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新しい一匹 3/29 ページ24

雅「翔太 お疲れ様
行ってきて ルイ!」

ルイ「フリー」


次は翔太を戻してルイを出した

水タイプのミズゴロウには厳しいかもしれないけど…

ルイにはいい機会だと思う、少しずつ苦手な分野を攻略すればいろいろと活躍ができると思う


プラターヌ博士「ミズゴロウ 水鉄砲!」

雅「しんぴのまもりで防いでから、糸をはく!」

ルイ「フリー!」

ミズゴロウ「ゴロ?!」


ルイのしんぴのまもりで水鉄砲を防ぎ、ミズゴロウに糸をはくで身動きをとれないようにした


プラターヌ博士「ミズゴロウ!」

雅「そのまま体当たり!」

ルイ「フリー!」


スピードを上げ、ルイの体当たりはミズゴロウに当たりプラターヌ博士の後ろにある壁に当たった


プラターヌ博士「ミズゴロウ!」

ミズゴロウ「ゴロ…」


ミズゴロウは目を回して倒れていた
苦手な相手でもルイは勝てたのが嬉しいのか、僕の肩にのった


プラターヌ博士「ミズゴロウ戻れ
いやあ! 君たちはいいコンビだね!」


ミズゴロウを戻して、プラターヌ博士は拍手しながら、こっちにきた


雅「バトルの相手ありがとうございます」


僕はルイを戻した時に博士にお礼を言った


プラターヌ博士「僕のにらんだ通りだ!
君には才能がある! 雅くんにはもう一匹あげよう!」

雅「いま、バトルしたポケモンたちですか?」

プラターヌ博士「もちろん! さあ選んでよー!」


博士はそう言って、さっきの3匹のボールを僕の目の前に置いた

キモリは僕を見るとそっぽを向いた、きっとツンデレだろう
アチャモは気合いにみちあふれた目で僕を見ている、この子はヤンチャなんだろう
ミズゴロウは落ち着いていた、この子は大人しくていい子なんだろう


雅「じゃあ ミズゴロウをください」


僕がミズゴロウを選ぶとミズゴロウは驚いていたが、すぐに嬉しそうな顔をして しっぽを振っていた


プラターヌ博士「いいのを選んだねー!」

雅「翔太のカバーできる水タイプが欲しかったのもあるし
この子と一緒ならなんでも頑張れる気がするから」

プラターヌ博士「ミズゴロウを選んだからラグラージナイトをあげるよ」

ミズゴロウの名前決定! 3/31→←プラターヌ博士とバトル 雅side 3/28



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設定タグ:相葉雅紀 , ポケモン , XY   
作品ジャンル:ファンタジー
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魅庵(プロフ) - 続き楽しみにしてます!更新がんばってください!応援してます!! (2014年10月1日 3時) (レス) id: 7de838a634 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆葵☆ | 作成日時:2013年9月18日 22時

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