検索窓
今日:10 hit、昨日:8 hit、合計:12,253 hit

様子 1/5 ページ3

ハクダンの森にあるポケモンセンター


しばらくして女医さんがナミの元にやってきた


女医「もう大丈夫ですよ」

ナミ「ありがとうございます」

女医「この辺の人じゃないのは確かね」

ナミ「はい.. あの人のところに行ってもいいですか?」

女医「はい 私も行きます
点滴もそろそろ外さないといけないので」


ナミと女医は男性の待つ部屋に向かった

記憶喪失?! 1/6→←森の中で 1/2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:相葉雅紀 , ポケモン , XY   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

魅庵(プロフ) - 続き楽しみにしてます!更新がんばってください!応援してます!! (2014年10月1日 3時) (レス) id: 7de838a634 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:☆葵☆ | 作成日時:2013年9月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。