検索窓
今日:7 hit、昨日:8 hit、合計:12,250 hit

目の前に現れたのは… 3/2 ページ18

雅と翔太は部屋からでて受付まで行き

女医さんから、バッチケースを貰い外に出た


雅「お待たせしました」

ナミ「そんなに待ってないよ
ほら 行くよ」


ナミは雅と翔太が来たのを確認し歩き出した














雅たちはハクダンシティに戻ってきた

ハクダンシティに入った直後に何かが雅に飛びついてきた


雅「ぶっ?!」


飛びついてきたのをとったら


ピカチュウ「ピカッ!」

バタフリー「フリー!」

雅「君たちはあの時の…」


目の前にいたのは、あの時のピカチュウとバタフリーだった


ピカチュウ『僕たちも君の旅に連れてって!』

バタフリー『お願い!』

雅「いいの?」


2匹は雅の優しさ、強さに引かれたんだ


雅「じゃあ、行こう」


そう言って雅は2匹にモンスターボールを差し出した


ピカチュウ『よろしくな マスター』

バタフリー『よろしく マスター』


2匹は同時にボールのボタンを押し、数回揺れてポンッって鳴った


雅「よろしく…蓮、ルイ…」


ピカチュウの蓮、バタフリーのルイが仲間になった

最初のジム 3/21→←朝



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:相葉雅紀 , ポケモン , XY   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

魅庵(プロフ) - 続き楽しみにしてます!更新がんばってください!応援してます!! (2014年10月1日 3時) (レス) id: 7de838a634 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:☆葵☆ | 作成日時:2013年9月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。