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パートナー ページ14

雅「ヒトカゲ……君はどうしたい? 僕と行く?」

ヒトカゲ『俺……お前と行く! 連れてってくれ!』

雅「わかった プラターヌ博士 ヒトカゲをもらいますね」

プラターヌ「是非大事に育ててね
これはヒトカゲのモンスターボール、あとはこれね」


プラターヌは2つの石とモンスターボール5個と四角の器械を雅に渡した


雅「これは……石?」

プラターヌ「これはねリザードンXナイト、リザードンYナイトだよ
どっちかをヒトカゲから持たせておけばいいよ」

雅「わかりました」


雅はヒトカゲのボールとリザードンXナイトをバックにいれた


雅「リザードンYを持たせておくね」

ヒトカゲ『おう』


雅はリザードンYナイトをヒトカゲに持たせた


雅「このボールと四角器械は…」

プラターヌ「ボールは他のポケモンを持ち運びできる
便利なボールなんだ
こっちの器械は、ポケモン図鑑っていってね
雅くんの出会ったポケモン達を記録できるし自分のポケモンの技の確認ができる器械なんだ
ポケモン図鑑は自分の身分証明になるからなくさないようにね」

雅「なるほど…」

プラターヌ「それで、ニックネームはつけるのかい?」

雅「はい 「翔太」です」

翔太『いい名前だ ありがとな』

雅「ごめんね 君たちを選べなくて
きっと僕よりもいいトレーナーがきっと来るよ」


雅はフシギダネとゼニガメにそう言った



フシギダネ『ううん 大丈夫だよ』

ゼニガメ『次会った時はバトルしよ』

雅「うん」


フシギダネとゼニガメは今度は翔太の方に向いた


フシギダネ『僕たちの代わりにたくさん旅してきてね』

ゼニガメ『いいトレーナーに巡りあってよかったね』

翔太『おう 会ったらバトルしような』

雅「今思ったけど、翔太は色違いなんだね」

プラターヌ「色違いは珍しいからね」

ナミ「プラターヌ博士 失礼します」

雅「失礼します」

キイナ「ピカッ」

翔太「カゲ」


ナミ達はポケモン研究所を後にした

その日の夜 2/7→←初心者用ポケモン



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設定タグ:相葉雅紀 , ポケモン , XY   
作品ジャンル:ファンタジー
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魅庵(プロフ) - 続き楽しみにしてます!更新がんばってください!応援してます!! (2014年10月1日 3時) (レス) id: 7de838a634 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆葵☆ | 作成日時:2013年9月18日 22時

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