凛々しいワルツと空虚なラルム

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　整った三拍子、

　
　乱れた呼吸、

　
　頬を伝う涙。

　

　

　# Attention
・この作品はフィクションです。実在の団体、個人様とは無関係ですので、ご理解ください。
・当作品は某東大発の知識集団様のお話となります。
・見切り発車、気まぐれ更新です。
・感想、リクエストなどいただけると大変嬉しいです。

2020.10.08追記

開始早々に突然更新停止してごめんなさい。
様々な都合により感情が揺れ動き、気持ちの整理をするのに半年もかかってしまいました。それでも、私なりに書きたいこと、伝えたいことがまだ残っておりますので、気力が持つ限りこの連載は続けることにいたしました。
ですので、もう今私たちの前に姿を表すことはない方が登場するのを不快だと感じる方は、当小説の閲覧をご遠慮下さい。また、どんなお言葉も必ず受け止めますので、何かご意見ご感想がある際には是非コメントをよろしくお願いします。
これからもゆるゆる更新ですが、どうかお付き合いいただけると幸いです。

　

.執筆状態：更新停止中