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3話 ページ4

「オイ、其れはどう言う事だ??」

まず先に食いついて来たのは、NRCの百獣の王、レオナ・キングスカラーだった。

『よくぞ聞いてくれました、レオナ先輩!こう言う時を1番私は待っていたんだッ。私の自国での作品を演じて貰います、決定事項です。』

光属性(カリムの別称)以上の顔をしながら語り出す彼女に対して若干引目を感じる大半の寮長とその他。

「そ、それって…もしや監督生氏の……」

イグニハイド寮長であり、ユウのオタ友であるイデア・シュラウドが多少わくわくと問い掛ける。
其れにヒートアップした様にユウは自慢気に語り出そうとした時、、

「ちょ、ちょっと待ちなさい!!先ずそれがどう言うものかも分からないのに勝手に話を進めないで頂戴。学園長、PSF迄の猶予期限はは何時までなの??先ずはそこからよ、」

確かにユウの国は色々と有り得ない事が多い気がする(殆ど。)でも此方からすればツイステッドワンダーランドの普通が普通では無い。←

…コホン。然しながら、ユウの世界での作品は誰も全く興味が無い訳では無い寮長達。(レオナ先輩は尻尾振ってます←)

「あ、嗚呼!!其れは後3ヶ月です、」

3。と指で見せながら揚々と語る学園鳥を一発殴りたいと思った寮長ズ(カリムとユウ、名前を言ってはいけない御方除く)だった。



「…ックシュ!」

「お、何じゃ。噂されとるのかマレウス」

【 若様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 】←600セベク

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設定タグ:FGO、Fate , ツイステ , 微クロスオーバー   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:猫道堂(ver 2) | 作成日時:2022年3月3日 16時

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