お供しますよ、先輩。【呪術廻戦】

お供三十　灰原雄 ページ35

殺鬼side


"雄が死んだ"

そう報せを受けたのは任務に帰った後だった。

雄とは何度か顔を合わせていて、仲良くなっていた。

俺の大切な友達だった。

傑と部屋に入ると雄が白い布を被って横たわっていた。


「なんてことはない二級呪霊の討伐任務のハズだったのに…!! クソッ…!! 産土神信仰…あれは土地神でした…一級案件だ…!! 」


何で。何でだよ。何で死んじまったんだよ。

俺達が、別の任務に行ってたからか？

俺達が、二人が居る場所に駆けつけなかったからか？


「今はとにかく休め七海。任務は悟が引き継いだ」


ああ


「……もう、あの人だけで良くないですか？」


そうか


俺達が、俺が、


全部、悪いんだ

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更新サボるというか、出来なくてすいません。作者二日間合宿行ってて更新出来ませんでした。はい。←話終わらせやがったこのks(((殴

短いですね、めっっっっちゃ。スライディング土下座はしません。←してください。

もうそろそろで高専時代終わる予定です！

エンディング(勝手に)決めて、完結まで頭にあるんですけど、このままだと続編行きそうですねー。

話絶対五十話で収まらない自信あります。←要らない自信

幼少期やろうかな。でもそしたら長くなりそうなんですよねー。

作者長すぎるのあんまり好きじゃないんですよ。(決して他の結構長めの物語作ってる作者様を乏しているわけではありません。安心してください。)

幼少期は口で説明する事にしようかな。

ま、後でちょっとは出てくると思うので待ってて下さい。はい。

こんな感じですかね。自分語りは(((

あ！あと、お気に入り登録110人くらいありがとうございます！hit数も４万超えて作者嬉しいです！←うろ覚えの数

以上作者(レモン紅茶)でした！

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