＊ ページ48
『し、ま…？せん、ら…？』
私の小さな声を2人は拾ったのか私の方を見て目を見開いた
「も、もしかしてA！？！？Aやんな！？」
「めっちゃ久しぶりですね！こんなところで会うなんて！」
『う、うん久しぶり！！』
まさか会社で再会するなんてと思いつつも嬉しい気持ちが勝って泣きそうになる。
「え、なになに？知り合い？」
『実は幼馴染なんだよね…』
「まじか！絵面綺麗だなー！」
「ほんとそれ！綺麗すぎる！」
「ほんまやで！A綺麗なったな〜。あの頃は可愛いって感じやったけど！」
「志麻くんの言う通りですよ。綺麗なって…びっくりしました。」
『あはは、2人共ありがとう。2人は変わらないね雰囲気が』
「そー？俺、イケメン雰囲気残ってる！？」
「志麻くん、それ言うてる時点でイケメンちゃいますよ」
「なぬ！？」
志麻がボケてセンラがつっこんで私が笑う
数十年前と何も変わらない光景がそこにはあった。
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葵香(プロフ) - 星野 詩-Hoshino uta-サブさん» 了解です (2018年2月11日 14時) (
レス) id: f27868d81a (このIDを非表示/違反報告)
星野 詩-Hoshino uta-サブ(プロフ) - 葵香さん» 参加者の者です。えっと、企画ホームページが砂糖。さんの方にあるのでそちらにコメントをお願いします。 (2018年2月11日 13時) (レス) id: c511165715 (このIDを非表示/違反報告)
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