末っ子君の彼女。 (ページ10)

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さっそく Mside ページ10

N「さっそくだけど、明日休みだよね？」

M「あ、あぁ、そーだな」

N「じゃあ、女装に必要な物とか買いに行こ！」

M「え、ニノ女装すんの！？｣

N「逆にどーすると思ったの笑あ、まさかのBL？｣

M「いや、BLは…笑ちょっと急に色んなことが頭に入ってきたもんだから混乱して…笑｣

N「Ｊは、たまに抜けてるとこありますもんね笑」

M「んなことねーよ笑」

N「で、Ｊはどんな服の女の子が好みですか？」

M「んー、そーいうのはよく分からない笑
ニノが着たい服を着たら良いよ」

N「あ、そーいうのダメだわ」

M「え、何が？」

N「そーいうの、女子は惚れちゃうやつ」

M「何言ってんだか笑
というか、なんでニノは彼女役になろうと？笑｣

N「だって、ＪのストーカーＪの彼女になりたいんでしょ？」

M「聞くところにはそうらしいね」

N「だったら、他に彼女がいるって分かったら諦めるんじゃない？って思って｣

M「単純だな…笑」

N「何だって？せっかくこの二宮様がやる気になってあげてるんだからね？」

M「あ、はい。そーですね。」

N「棒読みかよ！」

M「ははっ笑まぁ、ありがとね」

N「いーえ、とにかくお鍋食べちゃお」

M「あぁ」