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Aside


まじでジェボム彼氏なの!?

やばくね。

「オッパ、ヨンジェは?」

JB「まだ寝てる。」

「ふーん。」

「今日、みんな何すんの??」

JS「わかんなーい。」

MK「ゴロゴロ。ココとじゃれる。」

と言いながらココを抱っこするココパパ

JB「お前と?なんかする。(・∀・)ニヤニヤ」

「オッパのピョンテ!」

YG「はい、イチャイチャ禁止ー!」

BM「ヒョンやめて。」

MK「やめろ。」

マクオッパの顔怖いよ?

「どっか行こーよー。」

JB「いいよ。」

YG「行くいく!」

JB「え、来んの?」

BM「行くー!」

JS「行っくー!」

JB「来んの?」

JS「ダメー?」

「私はいいよ。」

YG「はい。ヒョンおつかれー。」

「どこ行くーーー?」

JS「ショッピング!」

「オケ!じゃあ行こう!!」


私達は近くのショッピングモールに出かけた。

あのさ、みんななんかマスクとかサングラスしてるんだけど余計目立つよね?

JB「A。」

「ん?」

わぁお。手を繋ごうとしてるよ。

JS「じゃあ俺もー。」

はい、リア充を邪魔してくる非リアー。

「なにこれ。笑」

なんか、ジェクが私たちの間に入ってきたんだけど。

MK「じゃ、俺も。」

「オッパ。」

さりげなくマクが手繋いできたよ?どする?

やばいんだけど。

BM「僕置いてなかないでよー。」

「ベムちゃん。笑笑てかさ、これ邪魔じゃない?」

4人で横で並んでるの明らかに邪魔だよね?

MK「じゃあ、俺とAで。」

「え?」

JB「いやいやいや。」

JS「いいじゃーん。ヒョン、2人でどっか行こ? (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ」


ちょっと引くは。

「あ、じゃあジェクとオッパ楽しんでね。」

JB「は!?」

「嘘嘘。みんなで行こうよ。」

MK「う、うん。」

JB「よし!A!手!」

「え?」

めっちゃくちゃ歯を見せて笑って手を出すから握るしかない。


BM「僕ここ行きたーい!」

いかにも高そうなアクセサリー店です。

BM「わー、これかっこいい。」

JS「ほんとだー。ジェボムヒョン買ってぇ〜?」

JB「無理。」

JS「即答。」

「わー!このブレスレット可愛い!」

そのブレスレットは自分のイニシャルとかを付けられるらしくすごい可愛かった。

JB「すいません。これ2つください。」

店員「はい。かしこまりました。」

「え?」

店員「イニシャルは?」

JB「僕のほうにAのイニシャルで、こっちにJBでお願いします。」

店員「はい。」

「オッパ?」

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ピーチ姫 - アヤボムさん» ありがとうございます!共感していただき嬉しいです! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
アヤボム - めちゃめちゃ面白いです!私もジェボムペンで、しかも小説内と同じヌナペンなのでオッパと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーチ姫 | 作成日時:2017年6月20日 19時

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