私、ペン始めます。

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サナ「え…」



A「落ち着いてこれは現実」



サナ「妄想小説…？」



A「そうだけどちがうよ」



JK「おー、ぼくたちじぇんじぇんばれません！すごい！！」



A「マスクしないんですか？」




JK「ニョルヒョンが北海道はばれないって言ってました！」



ニョル…？



え


宇宙の大スターのパクさんとこのチャニョル氏？



知り合いだろうけどさ！人見知りじゃねぇのかよJK!←



話聞いてるだけじゃコミュ力お化けだよ！！！



ニョル氏に聞いたんなら


キ〇〇スキー場いかな！！！！！





サナ「パクチャ…」



しんだようにつぶやかないでサナ！！！！


他グループとの絡みはすごーく美味しいけど！！



A「でもすごい偶然ですね！またパフェ屋で会うなんて笑」





ん？なんかJKの顔じわじわ赤くなっとらん？



JK「おー、その、、僕またAに会えると思って…」



え！？！？！


私思われすぎじゃね？！←


いやいや。


防弾のジョングクさんですよ？


A「えっと…？」


JK「アー…チンッチャ…」



え？？何聞き取れなかった韓国語？？？？









するとJKは切なそうにため息をついて






JK「…Aに韓国に帰る前にもう1度会いたい、思ったんです」



えっ？？


A「ポゴシプタ？」←？？？



JK「ポゴシプタ」



A「ポゴシプタ」




JK「ポゴシプタ」





サナ「ボンナル止めなさい」

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