輝「三十七話目よ〜」 ページ39
妹「ところでそいつらの名前は?文の新聞で六つ子って事だけは知ってるんだけど」
おそ「俺は長男のおそ松だぜ!よろしくな!」
カラ「フッ…俺は静寂と孤独を愛する次男…カラ松だ…これからよろしく頼むぜ?」
チョロ「僕は三男のチョロ松です。よろしくお願いしますね」
トド「僕は末弟のトド松だよ〜!よろしくねっ♪」
妹「こっちこそよろしくな……で、四男と五男は?どこに行ったんだ?」
霊「まだ四男は紅魔館、五男は地霊殿にいるわよ」
妹「そうなんだな…でも外の世界にはほんっとうに珍しい奴も居るんだな…最初見たとき結構驚いたぞ…」
妖「ですよね!私も文さんが新聞持って来て幽々子様と一緒に見たときは驚きましたよ…」
おそ「やっぱ驚かれるんだよな〜でも六つ子も良いもんじゃないぜ?」
ア「?何でなの?」
おそ「だって六つ子=敵が五人なんだぞ?じゃんけんではあいこが続きっぱなし、何を選ぶにも被る。最悪なんだぜ…?」
ア「そう言うことね……なんか…ご愁傷様…」
おそ「何か慰めありがと…」
妹「よし!着いたぞ!」
『ありがとう、妹紅』
妹「じゃ、トド松?早く治るといいな!私はもう行くから!じゃあな!」
霊「じゃーね」
優「あら?霊夢さん達…と、貴方達は…」
〜自己紹介長くなるのでカット〜
優「で、今日は何の用件でここに?」
魔「トド松がこれのせいで足を怪我してな…だから治して欲しいんだ」
優「そう言うことでしたか…じゃあ少し待ってて下さい。師匠にちょっと聞いてきますので」
『わかった、ありがとう優曇華院』
優「この位御安い誤用ですよ!では!」
魔「……さっきていを見てきたけど本当にゆっくりいじってたな…何か可哀想だったからとりあえずていにマスパぶちこんでやった」←
早「ナイスです、魔理沙さん」←
妖「いやいやいや!?魔理沙さん何やってるんですか!!」
ア「ていも充分可哀想よ……それ」
優「トド松さーん!いいですって!だから中に入って下さい!勿論皆さんも入っていいですよ!」
全員「『はーい』」
『……私ここに入るの本当久しぶりだな…最近そんな怪我してなかったし…』
おそ「本当に中も屋敷っぽかったな…」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あかり - 面白かったから次も頑張ってね (2019年7月10日 21時) (レス) id: c155807929 (このIDを非表示/違反報告)
☆ - さそりになっとります (2017年8月27日 20時) (レス) id: 556ddcc7a5 (このIDを非表示/違反報告)
マリレイ - 松野チョロ松さん» 暖かいお言葉ありがとうございます!頑張ります! (2016年12月29日 15時) (レス) id: 077b0d2046 (このIDを非表示/違反報告)
松野チョロ松 - とても面白いです!これからも頑張って下さい! (2016年12月28日 17時) (レス) id: cc5d8b9d12 (このIDを非表示/違反報告)
マリレイ - たけさん» もう本当に…ミスだらけですいません…咲夜は時を止められるだけじゃなくて操れてましたね…本っ当にミスだらけですいません!!見ていて不愉快でしたよね… (2016年12月21日 22時) (レス) id: 077b0d2046 (このIDを非表示/違反報告)
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