幻想郷に六つ子がやってきた！【おそ松さん×東方】

優「三十五話目ですよ！」 ページ37

ゆっくりA「ゆっー！！」

トド「きゃっ！？もー！！いったぁい！」

『とっトド松何かごめん！平気？』

トド「いってててて…だっ大丈夫だよ…何とか立ち上がれるから…」

ゆっくりA「ゆ…ゆぅ…」

トド「心配してくれてるの？もう大丈夫だよ！ほら！」

ｽﾞｷｯ

トド「っ〜〜〜！！」

おそ「おっ、おい…本当に大丈夫か？」

霊「一応、永琳のところ行く？」

魔「そうだな…怪我してる可能性もあるし…」

おそ「誰？えーりんって」

妖「永琳さんはその世界での凄腕の医者ですよ、そしてその永琳さんのところのお手伝いさんが鈴仙・優曇華院・イナバさんが居ますね」

早「ﾊｯ！私、永琳さんのところだけこのゆっくり調べ行ってませんでした！」

ア「？ゆっくり？何それ？もしかしてこれの事？」

ゆっくりアリス「ゆっ？」

早「はい、それです。なんかゆっくりって言う物が多くってだからゆっくりって呼んでるんです」

カラ「ゆっくりか…ﾌｯ…可愛い名じゃないか…」

チョロ「しかもそっちの方が呼びやすいしね、いいんじゃない？」

早「そうだよね！だから皆さんもゆっくりって呼ぶようにしませんか！？これ！」

霊「いや…別に呼び方は私達なんでもいいんだけど…」

魔「可愛いな！ゆっくりって！そう呼ぼうぜ！霊夢！」

霊「はいはい…わかったわよ…」

て「三十六話目うさ！」→←永「三十四話目よ」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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