幻想郷に六つ子がやってきた！【おそ松さん×東方】

永「三十四話目よ」 ページ36

『……ん？あれって…』

早「れっ、霊夢さーーん！！！こ！これ！異変です！異変！」

霊「早苗…？どうしたの？」

魔「異変ってまさか…！！」

早「はい！地霊殿にも紅魔館にも人里にも妖怪の山にもぜーーんぶ！この子達が居るんです！」

おそ「あっちゃー…凄い量が居るみたいだな…」

『……まず、紅魔館から行こう…』

カラ「？何でだ？」

『いや…どのぐらい居るんだか知りたいから…その次は地霊殿ね』

チョロ「その次アリスさんの家tア「霊夢。これは何の異変なの？」あ！アリスさん！」

霊「……アリスの所にも居たのね…」

ア「えぇ…でもまさか貴方達の所にも居るとは思わなかったわ…」

トド「でもこの子達可愛いからいいじゃん！」

ゆっくりアリス「ゆー？」

トド「んもー！ほんっとに可愛いなー！……あれ？その子誰？」

妖「あ、はい！初めて！魂拍妖夢と言います！よろしくお願いします！」

トド「うん！僕はトド松！よろしくね！でも敬語じゃなくって大丈夫だよ？堅苦しいからね！」

妖「うん！分かった！で、トド松は…その子がお気に入りみたいだね…」

トド「え？だってすっごく可愛いから！」

妖「そうなんだ…(可愛い…のか？)」

『じゃあ…アリスが来たから…地霊殿の次は妖怪の山ね……』

チョロ「ねぇ…僕たち紅魔館には行った事あるんだけど地霊殿ってどんなそころなの？」

魔「結構いいところだぜ！」

霊「まぁ…極度の酒飲みが一人居るけどね…」

おそ「ﾋﾟｸｯ酒！？」

カラ「兄貴の酒レーダー発動」←

霊「じゃあみんなでこの異変が終わったら宴会しましょ！」

妖「お！いいですね！それ！」

早「私もやりたいです！」

ア「まぁ…みんながやるなら…」

霊「よーし！決まり！おそ松達は？」

おそ「もちろんおkでしょ！」

カラ「俺もokだ…」

チョロ「じゃあ僕もokで」

トド「おkだよ〜♪」

霊「Aは？」

『…いいよ、最近酒飲んでなかったし』

霊「よーし！じゃあそうとなったらさっさとこの異変！終わらせちゃいましょ！」

全員-A「おーーー！！」

『……テンション高っ…』

優「三十五話目ですよ！」→←ヤ「三十三話目だよ！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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