幻想郷に六つ子がやってきた！【おそ松さん×東方】

空「三十……なんだっけ？燐「お空！三十二だよ！」そうだ！三十二話目だよ！」 ページ34

おそ「ふぁ〜あ…暇だな〜…」

霊「ホントよね〜…何か異変でmｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ何か面白い事でも起こらないかしら…」

おそ「おいおい、霊夢…隠しきれてないぞ…」

霊「でもー…暇だったから…」

おそ「そういう問題…？………ってあれ何？」

霊「え…？何…あれ…？」

ゆっくり霊「ゆっゆっゆっ」

おそ「霊夢の…クッション？でも動いてる…なんだありゃ？」

霊「なんかめっちゃ私に似てるんだけど…でも顔だけしかない…どういうことなのかしら？」

妖「霊夢さーーーん！！！！大変です！私の家に…！！こんな物が…！！」

ゆっくり妖夢「ゆっくりしていってね！」

霊「えぇ……妖夢のところにも…？」

おそ「ちょいちょいちょい、待て待て待て！霊夢！この子誰？」

霊「あら？おそ松には妖夢紹介してなかったかしら？」

おそ「してねぇよ！で？妖夢ちゃん？の持ってるその…クッションみたいなのは喋ってる…？」

妖「そうなんですよ…庭の掃除してたらなんか居たんです」

おそ「へぇ〜…なぁ霊夢。これって…」

霊「異変…にしてはしょぼすぎるし…何かしらね…？」

魔「霊夢ーー！あれ！？妖夢も居るのか！？ま、まぁいいのぜ！これがなんか私の家の前に居たんだぜ！」

ゆっくり魔理沙「ゆっーくりしていってねー」

カラ「びっくりしたよな…」

霊「もぅ…魔理沙のところにもかよ…」

『ちょっ！こら！！逃げるな！！』

妖「あれ？Aさんが追いかけてるのって…！！」

カラ「完璧これの仲間だな…」

ゆっくりA「ゆっー！！！」

『クッソ…何あれ…顔だけしかないのにすげぇ速ぇよ…』

ゆっくりA「ゆっー！」

『あ…追いかけなければ自分から来るんだ…』

〜マリレイの部屋〜

なんかゆっくりだしちゃった☆←

・ω＜〜☆ﾃﾍﾍﾟr……キモいですね、すいません。

ヤ「三十三話目だよ！」→←燐「三十一話目だよ！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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