幻想郷に六つ子がやってきた！【おそ松さん×東方】

こあ「二十六話目です！」 ページ28

『ふぅ…あいつらの相手するとすぐ疲れる…ちょっと休もう…』

紫「ハロー♪A！」

『………何で人が休もうとしてるときにいつも来るかな…』

紫「あら！まただったの？ごめんなさいね！」

『絶対反省してない…もぅ…で、何の用…？』

紫「A、あの六つ子に自分スペカの元あげたの？」

『あー、うん。あいつらがやりたいって聞かないからそれがどうかした？』

紫「へぇ…貴方…前、妖怪がスペカの元を貰いに来たとき＜私のスペカの元は誰にもあげるつもりはないわ、欲しいのなら自分で香霧堂に行きなさい＞って言ってなかったっけ…？」

『！？そ、、それは…！！』

紫「はいはい、ごめんね♪ちょっとからからっただけだから♪」

『………ﾊｧ、もう私寝るから。お休み』

紫「ｸｽｯ、お休み、A」

『………////』

美「二十七話目ですね！」→←パ「二十五話目よ…」

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