幻想郷に六つ子がやってきた！【おそ松さん×東方】

こ「十四mｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ十四話目だよ！」 ページ16

『ちょっとお取り込み中いい？』

おそ「…誰？」

霊「あら、Aじゃない！久しぶりね！どうしたの？」

『いや、そこにいる六つ子さんとちょっと話がしたくて…』

魔「別に構わないぜ☆」

『ありがとう。じゃ、ちょっといい？六つ子さん』

チョロ「なんの話ですか？」

『いや、そんなにたいした話じゃないんだけど貴方達。もう能力には目覚めた？』

トド「あ！僕はもう目覚めたよ？」

十四「僕もー！！」

一「俺も…一応」

チョロ「うん、もう目覚めてるよ」

カラ「ああ、目覚めてるが？」

おそ「あれっ？なんだよー！みんな目覚めてるのかよ！まぁ、俺も目覚めてるけどな！」

チョロ「じゃあいいじゃねぇかよ！」

『あー、やっぱり！みんな目覚めてた！じゃあちょっとそれぞれ出して見てくれる？』

おそ「いいよ！よっしゃ！じゃあ…」

ﾎﾞｯ

『へぇ…おそ松は火を操る程度の能力なのね…妹紅と一緒なんだ』

おそ「あれ？おねーさんなんで俺の名前知ってるの？」

『ああ、紫に教えて貰ったから知ってるのよあとおねーさんじゃなくてAね』

おそ「おk！A！」

『うん、それでいい』

カラ「次、いいか？」

『うん、どうぞ』

カラ「よし、やれるよな…」

ｷﾝｯ

『カラ松は水と氷を操る程度の能力…ね、あのバカと半分一緒…ﾊﾊｯ』

カラ「(…笑ったらまた一段と美しい…)」

チョロ「あー、次僕いいですか？」

『おk！』

チョロ「よし…」

ﾎﾟﾝｯ

『チョロ松は植物を操る程度の能力…ね、あれ？これ誰とも被ってない？』

チョロ「あ、なんか嬉しい」←

『何故に？』

チョロ「誰とも被ってないことが」

『ああ、そういうこと』

咲「十五話目ですよ」→←フ「十三話目だよ！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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