【狂い月】冷たい氷の甘さ

最初はどんなに冷たくされても
めげずに話しかけ続けていた

色々なことを一方的にだけど話し続けた

その日の天気とか、女子の会話で聞いた
どの男の子がモテているか、
私の好きなものや嫌いなもの…とか

でも最近はそれをしなくなっていて
だんだん距離が遠くなってる気がする

でも別れたい、とか
辛い、なんて感情は無い

冷たい恋の中でもきっと甘さがあると私は信じてる

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おはようございます
こんにちはこんばんは！スルメだこです

狂い月夢小説第4弾でございます！

今回はアンケートの「響也に冷たい態度とられてるが本当は愛されてる」です。

あまり響也が冷たくないかもしれませんが
暖かな目で読んでくださる事を祈ります…。

9/25：内容が矛盾だらけだったので少し変えました執筆状態：更新停止中