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一週間後、私の身柄はなんとか解放された

てか、この一週間


「回想」

沖田「オラパトカー乗れェ」

「痛い!何?」


沖田「今日はここでしたくなったんでさァ」

「は?一人でしてろよ!」

とかいいながら…後部座席でしちゃったり…


沖田「いててててて腹がいてぇ…」

「何?どうしたの?」

沖田「腹がぁぁ」

「もー立てよトイレ連れてくから」





沖田「密室ゲーッツ」

鍵をしめられ


「最悪!!!」



とかとか……


食堂で


みんないるのに



沖田「A朝からビンビンでさァ直してくれやせん?」

土方「総悟!!!お前!!!」

A「はぁームシムシ」




とかいいながら


沖田「んっ……気持ちいい……Aぁ////」



あーすっかりコイツのペース



沖田「Aが毎日ずっと一緒だと苦労しねーや」

A「は?苦労しろ」

沖田「一人でなんかしても面白くねェ」

A「もう、エッチばっかりでヤダ…今日帰るもん」


沖田「困りまさァ」


どうせ性の吐き口だろーが

沖田「俺のピーピーピーピーはどうなるんでィ」

ドカ!!!


壁にめりこませた



A「変態ロリコン!じゃぁね」




こんな感じで屯所を後にする



久しぶりの我が家




A「ただいまぁ…」



一同「誕生日おめでとう!!!A!!!」


銀ちゃんや、新八や姉ちゃんやツッキー………もろもろ


みんなが万事屋に居た




A「わー何これ!私の誕生日会?」


銀時「今日で16歳だろ?暇人共を呼び寄せてきたぜ」

お妙「ふふふヤダわ、暇人は銀さん貴方だけでしょ?」裏拳


銀時 鼻血

月詠「そうじゃこの間の着物ほころびている所、わっちが直しておいたぞ着なし」

新八「わー見たい見たい」




奥の部屋で着せてもらい


みんなに見てもらった


「可愛い!!!似合う!!」


ドンチャン騒ぎの宴会は深夜まで続いてみんなゴロ寝しちゃってて



銀ちゃんだけは起きていた


A「銀ちゃん寝ないのー?」

銀時「Aこっちきやがれ」


テテッ


A「なぁに?」

銀ちゃんのそばに行く



銀時「押し入れ開けてこい」

A「えー?」


テテテテ




ガラ



そこには大好きなイチゴが沢山乗った大きな


A「ケーキ!!!」


銀時「俺が作った…スペシャル誕生日ケーキだ、ペコちゃんも食いたくなるぐれぇ美味いぜ」


A「わーわみんな起こそう!」

銀ちゃんが口を押さえた



銀時「お前だけのだ…」

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作者名:mohumohu x他1人 | 作成日時:2014年7月18日 16時

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