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ドS野郎で意地悪でデリカシー無いくせに
沖田「俺以外に触られてどう思いやした?」
胸の先を甘噛みされた
「んっ……んっ………やだぁよ…気持ち悪いよ……お前じゃなきゃヤダ…」
沖田「ニィ」黒笑
沖田の指先はAの華を直に触れる
沖田「俺が好きですかィ?」
指先を動かす
「んんっつ!!!………そ、それは…わかんない」
沖田「聞こえねーな、好きか聞いてんだろ」
指先の動きを止める
「んっ!!!……………くぅぅ」
弱そうな犬のように鳴いた
沖田「犬のが利口でさァ…欲しい時はなんて言うんでぇ?」
A「総悟としたいよ…////」
沖田「あ?何を?」
A「………名前わかんない…」
沖田「覚えとけバカ女」
Aの身体を抱き寄せる
A「んぅ!」
ギュううう
沖田「エッチしやすぜ?A」
途端に顔が赤くなちゃって
A「意地悪はやだ」
沖田「どうだか」
Aにキスをしながら
下着を足首にずらし
蜜をあふれだす
キスをしながら
声を漏らしちゃって
両手で顔を隠せば
沖田「やべー超可愛い…」
歯が浮くような台詞いいだしてきた
A「お前いきなりヤメろっ////」
沖田「あー?可愛いもんは可愛いでさァ」
耳を赤くするA
沖田「面白ェ…面が赤くなるぜ」
A「んっ…っあ……ああっ///」
指先が二本になり中をえぐるように触れる
沖田「マグロそうな顔して感度いいじゃねーか」
A「マグロぉ?ハァハァ………」
沖田「あちぃぜ…」
寝巻きを脱ぎ始める
A「…………////」
沖田「裸ぐれぇで赤くなりやがって気持ち悪い」
A「んうぅぅぅ!!!」
怒った顔しながら俺の膝に のせる
沖田「テメェのせいだぜ?…こんなに勃ちまってまさァ」
Aの背中に手を置く
直に見るAは、言葉に例えれないぐれぇ
恥ずかしがり……
沖田「A専用でさァ」
A「むぅぅぅう/////恥ずかしいよぉ……」
沖田「照れた顔もっとしやがれ…」
Aにキスをし
小さな手で触れさせる
A「!!!」
沖田「旦那のよりビックサイズですかィ?」黒笑
A「知らないし!やだ!触りたくない」
沖田「なら仕置でさァ…ここにっつこむぜ?」
Aの尻を触れる
A「ギャ!!やめろ!!」
途端に総悟の顔面パンチ
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作者名:mohumohu x他1人 | 作成日時:2014年7月18日 16時