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その人は己の舌を指し、オデコだけ一寸の間も無くくっつけてこう言うのだ。
「美味しそうに、見えない?」

その日から「谷崎」を見たものはいなかった。


…………………………………………………

男主、BL、ちょっとディープ、ヤンデレ
これらが許せる老若男女だけ先の物語を読み給えよ。きっと、君は、戻れなくなって仕舞う。

しかし、困ったことがある。
どうあがいても谷崎くんの名前をフルネイムで出すとどこかが隠されてしまう。
なにか助平なことでもしたのかい、谷崎くん。執筆状態:完結





















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パヌチラ - 嗚呼もう本当になんでもっと早くこの作品を見つけることが出来なかったのでしょうか。このような素晴らしい作品を書いて下さって本当にありがとうございます。 (2019年9月16日 0時) (レス) id: 05d444d009 (このIDを非表示/違反報告)
五木(プロフ) - チェリーさん» 安心し給え、それこそ人間活性期の到来であるさ。 (2017年7月29日 21時) (レス) id: a9c07fe427 (このIDを非表示/違反報告)
チェリー - 夢主の舌を噛みちぎっている谷崎君を容易に想像出来た+その姿が美しいと思った私って末期でしょうか…← (2017年7月29日 9時) (レス) id: 2288a0f58b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:五木 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年7月16日 23時

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