エピソード9【ガレオンへ】 ページ10
そして夜になり
マー「よし、いくぞ」
ジ「その前にどうやってガレオンに侵入するんだ?」
ル「確かに。停泊してるから錨は下ろしてるけど、この錨を登るのはちょっと無理じゃない?」
ハ「どうするの?」
マー「しまった…」
鎧「考えてなかったんですか!?」
光「普通、どうやって侵入するか考えてからガレオンに侵入しようって言わないか?」
マー「うっせぇな!!なんとかなると思ったんだよ!」
鎧「アラタさんやエリさんと同じ事言ってますが、マーベラスさんが言っても…」
マー「やかましい!!」
ア「光さん、何とかなりませんか?」
光「まあ、方法はあるっちゃあるが…」
鎧「あっ!光の戦士の能力の1つ!テレポートですか!?」
光「ああ。だがそれをやるとかなり体力を消費するが今はそんな事を言ってる場合じゃねぇよな。」
ア「お願いします」
光「いくぞ。フッ!」
キィィン。
全員の体が光り、一瞬でガレオンの中に移動した
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革ベルト
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ひな★(プロフ) - …え、もしかしてカラミティって… (2014年5月3日 15時) (レス) id: f0f3189ddd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カオス | 作成日時:2014年5月3日 7時