次の日 ページ10
翔太side
今日新メンバーさんと始めての顔合わせ。Aは、もう顔合わせしてるけど。俺はAが心配。いつもより暗いし、食欲も無いっぽい。夜は俺らと川の字で寝てたから、安心して寝てくれたっぽい。
翔「大丈夫だよ。｣
『しょー君怖い、怖いよ。』
翔「A自分を信じるんだ。お前は強い。｣
『ふー。ありがとう。自信が出てきた。』
涼「やるじゃん翔太。」
翔「当然のことしただけ。」
亮「ゆり組〜。」
『本当にごめんね。こんなに迷惑掛けて。』
亮「ごめんねじゃなくて？｣
『ありがとう。』
亮「良くできました。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ん？今顔赤くなった？あんなことされたら誰でもなるな。
翔「開けるよ。おはよ〜。」
亮涼A「おはよ〜。」
辰「おはよ〜じゃなくて、聞きたいことあるんだけど。」
翔「誰に？もしかしてA？」
辰「おう。なあその姫悲ちゃんにあなたなんて要らない。紅一点は私。さっさと辞めてください。とか言った？」
『えっいつ？』
姫「さっきぃ言ってきたじゃぁん。」
『すいません。今日はてか昨日からこの３人といたから、というか今日姫悲さんに会ったの始めてだから。』
照「だよなぁ。姫悲ちゃん勘違いなんじゃない？」
姫「ﾁｯそうかも知れないでぇ〜す。」
えっ今舌打ちしたよね。裏怖すぎんだろ。絶対涼太たちも気づいただろうな。
涼「あっ自己紹介してなかったね。僕宮舘涼太と申します。」
亮「僕阿部亮平と申します。これからよろしくね。」
翔「俺、渡辺翔太。よろしく。｣
姫「如月 姫悲でぇす。24歳でぇ、おじいちゃんがあ○○会社の社長でぇす。」
亮「そうなんだ。凄いね。」
その後皆が来て、自己紹介が終わり。ってか何なのあのしゃべり方、吐きそう。
照「じゃあ歌、歌ってみようか。｣
姫「終わらないMemoriesですよねぇ。」
辰「そうそう。」
〜姫悲が歌う〜
姫「どうでしたかぁ？」
正直言うとAの方がうまい。練習の時間の問題じゃなくて、普通にヤバイ。
辰「翔太、どう思う？」
翔「えっと。練習すればもっと上手くなるんじゃない？」
姫「頑張りまぁす。」
いや頑張っても君は上手くならないよ。特にA以上にはね。
辰「次ダンス。｣
姫「PartyPartyPartyですねぇ。」
辰「うんうん。」
〜姫悲が踊る〜
辰「照どう思う？」
照「れっ練習すればもっとうっ上手くなるんじゃない？」
照も戸惑ってる。姫悲お前はやっぱりAを倒しに来たんだな。でも倒れるのはお前の方だ。だってAは強いから。
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たーたー - 6 (2022年11月3日 13時) (
レス) @page23 id: 30c80275a0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - みんなとのハグ見れて最高です (2022年7月6日 9時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA.Y(プロフ) - 美紀さん» すいません。字数制限で書けませんでした。訂正したので、なベラウのあります！ (2022年7月6日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowManのメンバー１人づつとハグしてるの翔太君とラウール君だけハグしてない (2022年7月5日 23時) (レス) @page49 id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA(プロフ) - まり姉さん» まり姉さんいつもご指摘ありがとうございます｡訂正させていただきました。 (2021年8月31日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NANA | 作成日時：2021年4月30日 7時
