いつもの日常 ページ2
辰哉side
どうも辰哉です。今日はレッスンがあります。
辰「こんにちはーって誰もいないじゃん。｣
レッスン室に誰もいないで〜す。辰哉君悲しい!(キモいよby翔太
まぁスマホでも触ってますか。
亮「こんにちはーってふっかだけか。｣
辰「だけとはなんだよ。｣
照「こんにch阿部今日も早いな。｣
亮「いまきたよ。｣
照「そうなんだ。ってふっかいたんだ。｣
辰「前から居るわ。｣
蓮「こんちはー。阿部ちゃんこれ聞いてくださいよ。岩本君も。｣
亮照「いいよ。｣
ゆ「こんにちはー。｣
亮「おっゆり組。｣
涼「ふっかどうした？Aに嫌われた？｣
辰「違う違う違う違う、俺みんなに気づかれなくて。｣
翔「何か今日静かだからじゃない。｣
康「こんにちわんこそばー。ってどうしたん。｣
翔「ふっかの存在感が薄いって話。｣
康「ふっかさん居たんや。｣
蓮「ほんとだ。｣
照「さらに追い討ちをかける2人。｣
だ「こんにちは〜。皆どうした。｣
涼「ふっかの存在感が薄いって話。｣
だ「ふっかいたんだ〜。｣
マジで皆に気づかれないんだけど。辰哉君泣いちゃう。(だからキモいってby翔太
ラ「こんにちは。めめ〜聞いてよ。｣
蓮「はいはい。｣
亮「触れられなかっただけましだと思いな。｣
辰「うん。...｣
『こんにちは。ｾﾞｰｾﾞｰ』
亮「走ってきたの？｣
『はい。遅れたくないですし、体力作りにもなるので。』
涼「そんな固くなくていいよ。｣
『はiうん。』
照「今はいって言おうとしたでしょ。｣
『うん。』
『ふっかさんどうしたんですか。』
翔「おっ」
やっとだぁぁぁぁぁぁあ
辰「ありがとう。ｷﾞｭ」
『えっ何がですか？えっあえっあ。』
翔「お前セクハラで訴えられるぞ。｣
照「Aめっちゃ困ってる。｣
辰「ごめん。｣
亮「皆ね、皆楽屋に来ても、ふっかが居たこと分からなくてそれで今嬉しくて、Aに抱きついたんだと思う。｣
『なるほど。なら良かったです。』
照「Aの敬語の量なかなか減らないなぁ。｣
『つい。皆さん年上なので、敬語で話してしまいます。』
辰「よし時間だ。皆やるよ〜。｣
「は〜い。｣
それから3時間
辰「解散!!」
亮「A勉強大丈夫？今日俺の家来る？｣
翔「お前ズルいぞ。｣
亮「しょうがないでしょ。｣
そういえばA家無いんだよな。ここで寝泊まりしたり。小さい頃は俺らの家コロコロ変わって行ってたな。
亮「おいで。｣
『それじゃあお言葉に甘えて。』
亮「了解!荷物準備しな。」
『はい。』
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たーたー - 6 (2022年11月3日 13時) (
レス) @page23 id: 30c80275a0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - みんなとのハグ見れて最高です (2022年7月6日 9時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA.Y(プロフ) - 美紀さん» すいません。字数制限で書けませんでした。訂正したので、なベラウのあります！ (2022年7月6日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowManのメンバー１人づつとハグしてるの翔太君とラウール君だけハグしてない (2022年7月5日 23時) (レス) @page49 id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA(プロフ) - まり姉さん» まり姉さんいつもご指摘ありがとうございます｡訂正させていただきました。 (2021年8月31日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NANA | 作成日時：2021年4月30日 7時
