僕らの末っ子ちゃん

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続き

だ「ご飯できたよ〜。｣
亮A「今行く〜。｣
『スタッフさんも行きましょ！』
亮「食事の時撮影大変じゃないですか？｣
『確かに、固定カメラってあります？』
ス「6つ持ってきてはあります。｣
『じゃあそれ使って撮りません？そっちの方が食事はいいと思います。』
ス「そうさせていただきます。｣
亮「お待たせ〜。｣
『今日も美味しそう！』
照「今日の席じゃんけんするぞ。｣
康「スタッフさんもどうぞ一緒に。｣
『やっぱり騒がしいですよね。ごめんなさい。』
ス「騒がしい方が撮りやすいです。｣
亮「良かった〜。｣
辰「いくよ。最初はグーじゃんけんポイ。あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ。あっ｣
『勝った！』
ス「あっ僕もです。｣
辰「Aとスタッフさん好きなところに。｣
『A一番右のここ。』
ス「僕も端でいいです。｣

ナ「番組スタッフも楽しそう。これはSnowManのいいところである。｣

その後

辰ラ照康涼ス
￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿
スだ翔亮蓮主

蓮「よっしゃー。A今日俺だから。食べたいのあったらバリバリ言えよ。｣
康「何カッコつけとんねん。｣
照「よし。手を合わせて、いただきます。｣
「いただきます。｣
蓮「何がいい？」
『お任せします。』
ラ「唐揚げおいしい。やっぱ凄いわ舘さん。｣
辰「いや〜俺には無理だな。｣
涼「スタッフさんのお口に合えば。｣
ス「すごく美味しいです。凄いですね。｣
涼「遠慮せずに食べてくださいね。｣
蓮「めっちゃ可愛い。｣
辰「俺まだなんだよな〜。｣
『れんれん一口大きいw』
蓮「あっごめん。｣
『流石に箸が左で持てないので、フォークで食べようと思ったら、メンバーが「俺が食べさせる｣と言うんでこんな感じで食べてます。』
翔「だって骨折して箸が使えないぐらいしかAに食べさせてあげれないじゃん。｣
亮「あとアイス分けるときぐらいしかね。｣
康「そうやで！｣

ナ「表舞台では大人な感じだか、このようにメンバーといると中学生ぽくなる山本。少し恥ずかしそうだった。｣

ラ「A、後でカメラ見せて。｣
『了解。今日は特に揃っててカッコ良かったよ。』
「ありがとう。ﾃﾚ｣

『れんれん一口大きいってw』
だ「お前学べよw｣

ナ「いつの間にかお皿にあったおかずは綺麗に無くなり、スタッフもSnowManも満足したそうだ。｣

『えーと私の1日はこんな感じです。今日はわざわざありがとうございました。』
ス「こちらこそありがとうございました。｣









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