2話 ページ3
甘露寺蜜璃side
ウオォォォォ！！！
私が逃げてると西の方からAちゃんの声が聞こえた。凄い男の子みたいな声だったけどね…。
甘「今行くわよAちゃん！」
西の方に向かって走っていると目の前に鬼(冨岡さん)が現れた。
甘「わっ！」
急な事でビックリして目を瞑ったけど触られた感覚がない…恐る恐る目を開けると、
伊「甘露寺に近づくな。……だからお前は…ネチネチ…」
出たわ。伊黒さんのネチネチ攻撃。
冨「…だが遊びだろうと本気でやる。」
という事で私と伊黒さんが捕まった。
冨岡さん少しへこんでましたね。
甘「ごめんなさい伊黒さん…私のせいで捕まってしまって…」
伊「いや、別にそんな事はない…。」
甘「！ありがとうございます！(かっこいい！)ｷｭﾝ」
最初の場所に戻って来たら悲鳴嶼さんがいました。
甘「のんびりですね。」
悲「久々にこんなにゆっくりしたと思う。」
皆でお茶を飲みながらお話をしました。世間話やら鬼殺隊の中で流れてる噂とか、お日様が暖かく三人でひなたぼっこしていました。
甘「Aちゃん大丈夫かしら…」
伊「Aはそこまで弱くないと思うが。」
甘「会いたいから早く捕まって欲しいですけど最後まで残って欲しいですね。」
悲「…それはどっちなんだ？」
甘「あら、矛盾してましたね。」
と私は笑った。
お茶がとても美味しかったです。
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すずめ - 更新頑張ってください (2020年3月19日 10時) (
レス) id: 5fb6233821 (このIDを非表示/違反報告)
鐘キヨ - リンゴさん» ありがとうございます。これからも頑張ります。 (2019年8月28日 22時) (レス) id: c6be175def (このIDを非表示/違反報告)
鐘キヨ - かなとさん» とても自分勝手な事で、多大な迷惑をおかけしている事、反省しております。消したいのですが、入れないのでどうしようもできないです。言い訳にしかならないのは分かっておりますが、本当に申し訳ありません。 (2019年8月28日 22時) (レス) id: c6be175def (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - パスワードを忘れちゃうよねー。好きな食べ物とかにすると良いよ！更新頑張ってね！ (2019年8月28日 22時) (レス) id: fa8cdcdbb1 (このIDを非表示/違反報告)
鐘キヨ - かなとさん» 大変申し訳ありません。あっちのパスワードを忘れてしまい、編集が出来ない状態にあります。大変申し訳ございません。今後はここで続けて行こうと思っております。 (2019年8月28日 22時) (レス) id: c6be175def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鐘キヨ | 作成日時：2019年8月28日 21時
