３話 ページ4
Aside
展覧会は明日・・
美術館の罠などのセキュルティはないけど大体の構造はつかんだ。
今は斬光剣を磨いたり銃の手入れをしている。
さぼると命取りになるからな。
・・あの日からルパン三世を調べたがなかなか情報がない。
どうやらアジトはコロコロ変えているらしい。
それに一番厄介なのが
A「仲間が３人か」
しかもその三人が本物のガンマンと呼ばれる次元大介
色んな男を誘惑して宝をだまし取る峰不二子
こいつらはまだいい。
A「こいつがな・・・」
斬鉄剣という特殊な金属で作られた剣を巧みに使う石川五エ門
この石川が持ってる斬鉄剣・・私が持ってる斬光剣と同じ力…
この二つが重なると刃がかけてしまうか不安だ・・・
それだけではないこの石川はものすごい運動能力が高いらしい。
ルパン一味が一斉に襲ってきたら私が負ける。
A「はぁ。できるだけやりたくないけど」
その場にいる警官に変装するか
そうすればルパン一味に見張りの警官だと思われて
こっそりぬすめるか・・・
あと、警官の変装がばれたら素顔を見られないように仮面をかぶっておこう
よし。そうと決まれば今日は早く寝て明日に備えよう。
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シルバーエリアス - とっても素敵ですね！ (2019年4月2日 22時) (
レス) id: 1683991242 (このIDを非表示/違反報告)
ぺりさん(プロフ) - 完結しました！見てくれた人、お気に入りをしてくれた人ほんとうにありがとうございました。 (2017年1月2日 15時) (レス) id: d0b80255dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺりさん | 作成日時：2017年1月1日 11時
