今日:14 hit、昨日:6 hit、合計:77,141 hit
小|中|大
02 ページ4
お昼頃____________
Aは紅茶を入れ、1人の時間を有意義に使う
ピンポーーーーン
「やっと来た」
家のインターホンが突然鳴り、Aは急いで玄関に向かう
ガチャっと、扉を開ければ作業服を来た3人組
「ねえ…なんでいっつもその格好なの、
銀時」
真ん中に立っていた銀髪の男
銀「あ、どーも万事屋でーす」
「しってるわ」
万事屋、坂田銀時と志村新八、神楽
なぜ作業着自宅に来たのか____________
「今日はリビングお願いね」
万「ラジャー!」
週に何度か万事屋を呼び、部屋の片付けを頼んでいたからだ
神「お邪魔しまーす!」
新「Aさん、お邪魔します」
「どーぞ」
銀「お前のおかげで最近贅沢出来てんのよ〜たかが部屋の片付けだけでよ。ありがたいね〜」
「いいからさっさと掃除して」
→
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:イユリ | 作成日時:2017年5月11日 1時