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ページ34

トーマ×神里綾人

ト「い、幾ら若とはいえ…、っその、Aは…」
綾「おや、トーマはいつもAのそばにいると言うのに、私にその権利はないのかい?」
ト「ん、んん…、いや、ぅ、うーん…」

やはり関係上トーマが下がるしかない
だがそうしてしまえばトーマが焦燥に駆られるのも目に見えていて。
綾人は誰に対しても挑発的なこと言う。
それだけAを手中に収める事が簡単に感じているのだろう

ト「っいや、こ、こういうときは、A本人に決めてもらわないと…」
綾「……ふむ、それもそうですね?さぁ、A」

眉を下げ、明らかに不安そうにこちらを見るトーマと
じっとりと重みのある目でこちらを見つめる綾人
こんな時、救世主はやってこない。

ディルック×ガイア

デ「……はぁ、また邪魔でもしに来たのか」
ガ「邪魔?っはは、なんのことやら。俺はただ2人と遊ぼうと思って。」
デ「ふざけるのも大概にしろ。折角の休日というのに…」

ディルックは完全にガイアのこと信頼してない
Aちゃんを狙ってるのなんて丸わかり
キッと睨むディルックに対して、ガイアは困った様に笑った

ガ「……これは厄介な事になりそうだ」
デ「こっちの台詞だが?」
ガ「うーん、どうすればAと2人になれるだろうか?」

紳士2人に挟まれている……。
ガイアはAちゃんの手の甲に軽くキスを落とす
ディルックも負けじとAちゃんの手を優しく引く
どっちも本気で堕としにかかってくる。がんばれ!

チョコあーげる!→←・



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可わ井 - 可蓮さん» ひょわ…こんばんは…!実は私も明日からテストで今もう限界突破してる最中なんですよ(諦めの境地)わ〜!ありがとうございます!!!またしても沢山褒められてしまった…嬉しいです。可蓮様の様な方々が沢山いるからこそ私も頑張れます、本当にありがとうございます! (2023年2月26日 22時) (レス) id: f0f06b8e1e (このIDを非表示/違反報告)
可蓮 - キャラ達の反応を上手く表現できているからこそ、可わ井さんの書く作品が素晴らしい魅力に満ちていると思い知らされます。体調に気を付けて、これからも作品を更新していってほしいです。長文失礼いたしました。 (2023年2月26日 20時) (レス) id: 0f5c173fce (このIDを非表示/違反報告)
可蓮 - 可わ井さん、ご無沙汰しております。こんばんは。昨日からテスト三昧で色々辛かったのですが更新分全てまとめて読んだら元気でました!もう三作品目になるのですね…とても早いと感じてしまいますが続編おめでとうございます!リクエストも沢山きていて (2023年2月26日 20時) (レス) id: 0f5c173fce (このIDを非表示/違反報告)
可わ井 - 日向〜ひゅうが〜さん» はわ………とっても嬉しいです…T_Tこちらこ本当にありがとうございます (2023年2月26日 2時) (レス) id: f0f06b8e1e (このIDを非表示/違反報告)
日向〜ひゅうが〜(プロフ) - ひゃ〜!ガイアさん最高過ぎです…( ´ ┓`)ありがとうございます!!! (2023年2月26日 2時) (レス) @page46 id: 0250c95a35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:可わ井 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/maru2525v  
作成日時:2023年1月18日 22時

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