【原神】 あなたでなければ【反応集】

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バレンタイン完全大遅刻WWWWWW(諦めの境地)

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アルハイゼン×カーヴェ

ア「A。そんな酒酔いなんて置いて俺と出掛けよう」
カ「はぁ！！？おい！！聞こえてるんだからな！！」
ア「…チッ…」
カ「A！ねぇ！！聞いたか！？？！今の聞いた！？舌打ちをしたぞ！！」

冷静沈着(仮)のアルハイゼンと喧しいカーヴェ。
アルハイゼンはじっくり、着々とAちゃんからの好感度を上げていく
逆にカーヴェはお人好しだからAちゃんと仲良くなりやすいし距離も近い
アルハイゼンはそんなカーヴェにいつか取られるのでは無いかと心配している。
カーヴェはAちゃんと結構親密なんだけど、割と焦ってる

ア「Aに絡んでいる暇があるなら俺に回しているツケを自分で払うんだな」
カ「っな！そ、それは今関係ないだろ！」
ア「…はぁ、君が出て行ってくれれば、俺もAと平凡に過ごせるんだがな」
カ「さらっと一緒に住む予定アピするな！！！！」

アルハイゼン、徹底的に外堀を埋めてくる
カーヴェ、Aちゃんを惚れさせにかかる
さぁ勝負の行方は…


雷電影×八重神子

影「み、神子…！少しは私にもAとの時間を…っ」
八「妾はAと会える機会が少ないからのう、もう少し堪能してもいいじゃろう？」
影「っそ、それは…、ですが、Aは…」
八「汝のモノではないじゃろう。」

普段影といるAちゃんは、八重神子といる機会が少ない
故に八重神子はAちゃんを堪能しないと機嫌が悪くなる
影は八重神子がAちゃんを狙っているのは知っているから警戒している
私のAなのに…、と嫉妬が爆発しそう

影「〜っ、！や、やはりダメです…っ！」
八「…………、A〜、ほれほれ、妾のハグじゃぞ？」
影「ぅ、Aっ、だめです、行ってはいけません…！」

影が貴方を引き寄せようと、微動だにしない八重神子
じ、と影に黒く鋭い目を向け、Aちゃんを呼ぶ
渡す訳にはいかない、と影は抱きしめた力を強くする





やばい………長すぎた…………(反省)

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