とある三日月宗近は残念すぎる

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「此処が審神者様の本丸です」

「…うわぁ……」

騙された。

目の前にあるボロボロな本丸を見て思った。

何が新しい本丸で１からやってみませんか？だ、ふざっけんなよ。

思いっきり汚いし、空気も汚れてるし、幽霊も出そうだし。

隣にいるこんのすけをチラリと見ると

こんのすけは私の視線から逃げるように明後日の方向を向いた。

……仕方がない。

　溜め息をついて、こんのすけに案内を頼む。

するとホッと安堵(あんど)の息をついたこんのすけは本丸の中へと入って行く

それに私も後を追うように着いて行った。

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　こんにちは、甘栗(あまぐり)です。

　受験が終わって、この小説サイトに小説を投稿するの久しぶりだなぁ……。

　一応言いますが作者名変えました。

　注意

・この小説は消すかもしれません
・キャラ崩壊と口調迷子あります
・特に三日月宗近が酷いので覚悟して下さい
・中傷的コメントはやめて下さい
・この話は元ブラック本丸のお話です

．執筆状態：連載中