22話 ページ22
朝起きてあいつに13時頃に行くと
連絡を入れるとすぐに返事が来て
«待ってます!»
と連絡が来たの確認し出掛ける準備をする
あいつの家に行く前に手土産を買いあいつの家に向かう
何が好きかわからねぇから
適当に女が好きそうなもんを買っといた
時間は丁度13時"マンションに着いた"と連絡を入れれば
自動ドアが開く
あいつの部屋に着き改めて"着いた"と連絡をすると
ガチャとドアが開き
笑顔であいつが出迎えてくれた
«適当に寛いで下さい
コーヒーと紅茶どっちが良いですか?»
三途「コーヒー頼むわ、後これ」
買ってきたケーキを渡せば
キラキラした嬉しそうな顔を見せてくれた
«これ、並ばないと買えない有名なケーキ屋さん!
ありがとうございます!一緒に食べましょう!»
俺はソファに座りながら
ニコニコしながら準備してるあいつを見ていた
コーヒーとケーキを
持って来たあいつは少し不思議な顔をしながら
«ニコニコしてどうしたんですか?»
無意識の内に俺はニコニコしてたらしい
くそ恥ずかしい!てか、だせぇ
三途「いや、なんもねぇよ
ただお前が可愛いなぁって思っだけだ」
そう言うとあいつは
口をポカーンと空けたまま
持っていたスマホを落とした
三途「くくくっ」
その表情と行動な余りにもおかしくて
声を出して笑ってしまった
«からかいましたね!»
慌ててスマホを取り
真っ赤な顔で少し怒った表情で画面を見せて来た
それもまた可愛い
三途「からかってねぇよ
少し話してもいいか?」
あいつは少し緊張した感じで
縦に首を振った
.
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はるかな(プロフ) - 月宮莉夢さん» 返事遅くなってしまいました!すみません!続編では蘭さんとのもしもストーリも考えてますので、お楽しみ下さい! (2022年6月27日 8時) (レス) id: 325098798c (このIDを非表示/違反報告)
月宮莉夢 - おわっ、、、ら、蘭!?これからの展開楽しみすぎる、、!! (2022年6月19日 16時) (レス) @page41 id: b5f61b261d (このIDを非表示/違反報告)
はるかな(プロフ) - 月宮莉夢さん» コメントありがとうございます!好きって言って頂けると嬉しいです! (2022年6月3日 19時) (レス) id: 325098798c (このIDを非表示/違反報告)
月宮莉夢 - うわ〜めっちゃ好き!主様のペースで頑張ってください! (2022年6月3日 16時) (レス) @page9 id: 4c1e02d803 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はるかな | 作成日時:2022年5月24日 19時