64話 ページ19
お「と、とりあえず家に戻るわ。///」
『あ、私カラ松くん達にお礼を言いたいなって思ってて一緒に言ってもいいですか？///』
お「え？あぁ。大丈夫。」
なんか恥ずかしい。未だに実感ができない私は少しあたふたしている。だっておそ松君と両思いなんだよ！？テンパる…
するとおそ松君が私の手をギュッと握ってきた
お「えっと//そのチョコありがとな。嬉しい」
『え！？あ、うん！トトコちゃんと作ったから味は大丈夫だと思うよ！多分！』
お「多分(笑)」
なんだかおそ松君といると和んじゃうね。
ぎこちないけどちゃんと手を繋いで歩いてる。
嬉しすぎて死にそうだァ←
そう思ってると松野家についた。
ガラガラッ
お「ただいまー。」
カ「どうだったか！？ってA！大丈夫か？」
『う、うん。お陰様で…///』
カラ松君は私とおそ松君が手を繋いでいるのを見てフッと笑った。
カ「おめでとう。A、おそ松。」
お「その、なんか色々とありがとな。カラ松」
チ「何おそ松兄さん帰ってきたの？」
一「…………おめでと」
十「うわー！手繋いでる！！」
ト「うわー。おそ松兄さんに先こされちゃった。マジ最悪」
チ「そ、それより二人ともおめでとう。」
『あ！あのなんか今日はみんな協力してくれたみたいでありがとう！特にカラ松君と一松君は！』
カ「なんてことないさ」
一「死ねクソ松」
相変わらずお二人の仲は悪いのか良いのかわからない感じ(笑)
お「ってことで！」
私はグイッと引っ張られおそ松君の胸にダイブする。
お「Aは俺のものだから。手出したらこの長男様がいくら兄弟だろうと殺っちゃうからね？」
ニシシと笑いながら言うおそ松君。
カ「もしもAを泣かせたら次こそは俺が奪いに行くからな。」
お「わーってるっ！」
『みんなありがとう！そしてこれからもよろしくね！』
―END―
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＊アロマ＊(プロフ) - あおさん» わわっ！！わざわざコメントありがとうございます!ぜひ掛け持ちの方もみてやってください！最後まで見てくださりありがとうこざいました！ (2018年1月15日 21時) (
レス) id: 4e5f80cb90 (このIDを非表示/違反報告)
あお - 完結お疲れ様でした!本当に見ていて楽しかったです！ドキドキしたりハラハラしながら見せていただきました！もう一つの方の作品も見たいなーと思いました！お疲れ様でした! (2018年1月15日 19時) (レス) id: 7457b0c918 (このIDを非表示/違反報告)
＊アロマ＊(プロフ) - ゆめまつさん» ソウデスネ。。。(笑) (2018年1月8日 20時) (レス) id: 4e5f80cb90 (このIDを非表示/違反報告)
＊アロマ＊(プロフ) - あおさん» おお！？どういたしまして？(笑) (2018年1月8日 20時) (レス) id: 4e5f80cb90 (このIDを非表示/違反報告)
あお - うわぁあ！おそ松兄さん格好良すぎぃ！！ありがとうございます! (2018年1月8日 13時) (レス) id: 7457b0c918 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊アロマ＊ | 作成日時：2017年12月1日 14時
