取り合いされてて困ってます［汗］

３１章ーエンマと議長ー ページ35

あ！居た居た♪



「風丸さん！」



風丸「A！急にどうしたんだ？」



「あのですね！」



カクカク シカジカ



風丸「成る程な！風が属性な俺に頼んだ訳って事か」



「はい！」



風丸さんが言ったまんまが理由さ☆



「お願い出来るでしょu((風丸「いいぞ！」有難う御座います！！」



風丸さんを連れて行かなくちゃ…



「風丸さん！なので着いて来てくれますか？」



風丸「嗚呼！！」
ー風神の元へー
「フウ君！連れて来たよ〜」



風神「有難うなのだ！！」



風丸(改めて見ると可愛い…Aの方が宇宙一可愛いけどな！)←



風丸「宜しくな！」



風神「宜しくなのだ！」



さて，どうやって出そうかねぇ…



風丸「そうだ！風を此処から起こして…」



「成る程！！フウ君，任せられるかな？」



風神「了解なのだ！！」



(^q^)ｸﾞﾌｯかわゆす♡



「宜しく(^_-)-☆」



風丸(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可w(()



此処は，あの二人(？)に任せよう！後は〜



「後，青r((エンマ「俺だな☆」青龍かな！」



エンマ「俺は無視かよ〜」



「居たんですか？エンマ様★」



エンマ「ずっと，居たぞ！！」



知りません。ｔｋ居ました？



「へー議長様を呼びましょうか」



エンマ「Σ(´∀｀；)ｱﾊﾊ」



呼んでも良いんだね？



「うんがい鏡」



うんがい「お呼びでしょうか？」



「議長様をy((エンマ「辞めてくれ」議長様を呼んで(^^)」



うんがい「承知致しまs((エンマ「辞めろ！！」承知致しました！」



ウョン



うんがい「繋がりました！」



ナイス！うんがい鏡！！



エンマ「(；・∀・)ｵｰﾉｰ」



と丁度，議長様が来た



ぬらり「大王様？」



エンマ「ぬらり…(；^ω^)ｱﾊﾊ」



ぬらり「連れて帰ります」



エンマ「嫌ぁぁぁ！！A，助けてぇぇぇ！！」



スミマセンが，無理です(⌒▽⌒)



「頑張って下さい(^^)議長様，宜しくお願いします！」



ぬらり「嗚呼。大王様？行きますよ」



エンマ「嫌ぁぁぁぁぁぁ！！」



ウョン



と煩い声で消えた。本当に面倒な人！！



「うんがい鏡，有難う♪休んでてね(*^^*)」



うんがい「いえいえ！休ませて頂きますね！」



と何処かに行った。

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