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22章ーミッケと訪問者ー ページ26

ハルヤ「他の男に何もされてませんか?」



「ハァ…。何もされて無いよ?そんな姫って言ってると良い人が見つからないよ?」



ハルヤ「姫が良いのです!(俺は、姫に命をかける!)」



「はぁ…。そう言ってられるのも今のうちだよ?」



ハルヤ(何故、気付いてくれないんだ!こんなにも想っているのに…)



「と言うk((ナツメ「Aー!」( ´ ▽ ` )ノハーイ 呼ばれたから行くね?((ボソッ。何か合ったら助けてね…」



ハルヤ「!?」



ナツメ「Aー?」



「はいはい!後でね☆ハルヤ君!」



ハルヤ「はい…(絶対に姫は渡さない!)」



何か変だったなぁ〜 ハルヤ君…何か悩みでも合ったかな?後で聞いてみよ。



ナツメ「A〜ちょっと手伝ってくれるかな?」



「りょ!何をすれば良いかな?」



ナツメ「鬼ごっこが終わった後に、お昼にするからさ!お昼ご飯を手伝って欲しいんだ!」



「そしたらさ、マネージャー達も呼ぶ??」



ナツメ「そうね!お願い!!」



私は頼まれたので呼びに行った。

あ!1人ミッケ♪声を掛けるぞ〜



「杏奈さーん!」



杏奈「!Aさん!どうされましたか?」



「ナツメが、鬼ごっこが終わったらお昼ご飯にするから作るのを、手伝って欲しいって!」



杏奈「分かりました。私は大谷さんに伝えておきますね」



「有難う御座います!」



と言って別れた。本当に杏奈さんって礼儀正しいよね〜憧れる…。

シアターに入ると、二人目ミッケ!声を掛けますか?
▶YES←此れにする
▶NO



「秋さん!」



秋「あら?Aちゃん♪どうしたの?」



「ナツメが、鬼ごっこが終わったらお昼ご飯にするから作るのを手伝って欲しいって言ってました!」



秋「分かった♪杏奈ちゃん達には伝えたの?」



「はい!」



秋「OK!私は此方が、片付いたら行くから〜」



「了解です!では、先に行ってますね!」



と言って別れた。秋サンは頼りになるお姉さんってな感じだよね〜
食堂に向かうと、秋さん以外は揃っていた。



「ナツメ!杏奈さんと秋さんに伝えておいたよ〜!」



ナツメ「有がt((ピーポーン。はーい!A、出て来てくれない〜?」



「はーい!」



一体誰だ?郵便かな?



「どちら様でしょう…」



?『あの〜ナツメさんは…?』

23章ーケータと父親ー→←21章ー王様ゲーム最後ー



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設定タグ:イナオリ , 妖怪ウォッチシャドウサイド , 愛され   
作品ジャンル:ギャグ
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ゆっくりしていってね! - 続き、歌います。『どうせ100年後の今頃には皆死んじゃってんだから』面白いので、更新頑張ってください! (2020年6月14日 14時) (レス) id: 6ca320a15c (このIDを非表示/違反報告)
名無しのダレカ - ライは『くん』じゃなくて『ちゃん』です。多分… (2020年5月25日 8時) (レス) id: d12ec1160d (このIDを非表示/違反報告)
マイ - 凄い面白いです! それと、「エイリアン石」となっていましたが、確か「エイリア石」だったと思います。 (2020年5月18日 9時) (レス) id: e95822c732 (このIDを非表示/違反報告)
千春(プロフ) - あ!又だぁぁぁぁぁぁぁ((煩い 気をつけます。・゚・(ノД`)・゚・。何で又やっちゃうんだろ?((記憶力がないからだろ?! (2020年5月14日 2時) (レス) id: 4fd447599e (このIDを非表示/違反報告)
絵里菜 - とっても面白かったです!後、杏奈ちゃんの苗字は神門ですよ? (2020年5月14日 2時) (レス) id: 98d38c8824 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒猫葉音 | 作者ホームページ:(「`・ω・)「  
作成日時:2020年4月24日 1時

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