中也が最近冷たすぎるので私太宰さんのところに行かせていただきます【文スト】

感謝+番外編 ページ7

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本当にありがとうございます❤

引き続きこの作品をお願いします(*＾＾)

番外編ではラブラブな中也君とAちゃん書きます！

※本編とは関係ありません。
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中也side





ああ、可愛い。





芥川「どうしたんですか？中原幹部…」





芥川は若干引きながらも話しかけてきた。





おい、そこにいるとAが見えねぇだろうが…！←






中也「何ってAの盗撮。」





芥川「僕は何も見なかったことにします。」





芥川はそういうとどこかの行った。





『(あれ、なんだろう。誰かに見られてるような…あ)』





中也にきづいたA…





『中也、そこで何してんの？』






中也「ア？手前の盗撮に決まってんだろうが。」





『堂々と言われても困るし、それ消して。』





中也「ヤダ。」






『じゃあ、タイムラ○ンに中也の恥ずかしい写真載せる。』←






中也「消すからやめろぉぉぉ！！」





中也は秒で消した。






くっ、後で復元してやるからな…






『復元しようなんて思わないでね？(黒笑』






中也「はい…」






『ていうか、写真じゃなくて私に構ってよ////』






Aは頬を赤らめながら俯いた。





中也「バーか…」





『中也にバカって言わｒ(ﾁｭ』





リップ音が響く。





「言われなくても構ってやるよ…朝まで…な？」






次の日、Aが中也に姫抱きで出勤したのはまた別のお話・・・・




『もうヤダめっちゃ恥ずい////』

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