魔眼百三十五個目 ページ40
▷リードside
もう地獄みたいな声を出した時点で気付いてた
なんならAちゃんがジャジーの頭撫でてた辺りからこの後の展開が読めた
カルエゴ「貴様…Aに撫でて貰ったのか……???
Aに撫でて貰って鼻の下を伸ばしていたのか!?あ″!?!?!?!?」
皆(子どもかよ……)
カルエゴ「許さん。ケルベロ…」
皆「「「『わーーー!?!?!?』」」」
もうこの後はしっちゃかめっちゃか
特に皆でカルエゴ先生を取り押さえるのが大変だった…
いつの間にかイルマ君とバラム先生はどっか行っちゃってたし!!
リード「いやぁ〜カルエゴ先生押さえるの大変だったね〜………
っておい!!!!
いつまでぼーっとしてんのさ!!ジャジー!!!」
ジャズ「ん…?あぁゴメン聞いてなかった」
リード「んなの見たら分かるわ!!!!!!!
何?そんなにAちゃんに撫でられたのが嬉しかったわけ??」
ジャズ「………」
リード「図星かよ!!!」
ジャズ「いやだってアレは駄目でしょ!?!?も〜〜ホントやめてほしい……
勘違いしちゃうじゃん…」
“勘違い”か〜〜…ありそうなのがまたね…………
『皆と同じくらい大好き!』って笑顔で言いそう
てか言うでしょ
208人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぬう(プロフ) - 篝火さん» 了解しました! (6月15日 19時) (レス) id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
篝火(プロフ) - ぬうさん» ありがとうございます!最近リアルが忙しくて更新が滞っていますが気長にお待ちください🙏 (6月15日 19時) (レス) id: d366ff2cb9 (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - いやぁ……とても好き( '-' )設定とかイラストとか主ちゃんのセリフの合わせ方とか全てにおいて最高でございます。これからの続きも楽しみに待っております (6月14日 0時) (レス) @page39 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:篝火 | 作成日時:2023年4月8日 12時