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2話です♪ ページ4
フェイ目線
その子は僕と目が合うと微笑んできた
その顔に少しドキッとした
天「フェイ〜！練習始めるよ〜！」
天馬が僕にそう言った
女の子の事も気になるけど、練習に集中しよう
フェ「分かった！今行くよ！」
しばらく練習して女の子の方を見ると、練習をジーッと見てた
天「ねえねえフェイ、あの女の子もサッカーやりたいのかな？」
フェ「どうだろう？声掛けてみる？」
天「そうだね！サッカー好きかもしれないし！」
天馬は相変わらずサッカーの事になると一直線だな〜
天「神童さん、少し練習抜けますね！」
神「ああ、分かった。でも、早めに戻ってこいよ。」
天「はい！フェイ、行こう！」
僕は天馬と一緒に女の子の方行った
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題名変えました！理由は、主人公にゴットノウズ使って欲しかったからです
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南沢基山ヒロト豪炎寺メ〜プルあんり\(//∇//)\ - この作品凄く面白かったです\(//∇//)\大介さんなぜか、なにも語らないの…(・∀・)更新と続編頑張ってください(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2018年8月14日 10時) (
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作者名：結晶桜 | 作成日時：2016年12月4日 1時
