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小|中|大|どうも。ギップルです。
『何があっても何度でも立ち上がる』が早くも行き詰まったので掛け持ちでこちらの小説も書いていきます。
こちらの小説は東京ヤクルトスワローズで活躍する二人の選手である寺島成輝投手と原樹理投手、そして女子プロ野球球団の埼玉アストライアで活躍する主人公の三人の物語になっています。
何でこの二人なんだと思われる方もいるかもしれませんが、理由は簡単です。作者が原樹理投手の大大大大ファンだからです。
それで書こうと思ったのですが私も少し躊躇いました。原樹理投手の作品は過去に誰も書いていなかったのですね。ですが、それもそれで新鮮味があっていいじゃんって思い、書くことを決意しました。
それから弟役を寺島成輝投手にした理由なのですがヤクルトの選手で妹とか姉とかにした時に樹理くんと年齢のそんなに変わらない投手を考えたら寺島君しか思いつかなかったのです。って事で弟役が寺島君になりました。
それでは少し裏話をしたところで、字数もやばいし、早速本編へいきます。それではどうぞ!執筆状態:連載中
『何があっても何度でも立ち上がる』が早くも行き詰まったので掛け持ちでこちらの小説も書いていきます。
こちらの小説は東京ヤクルトスワローズで活躍する二人の選手である寺島成輝投手と原樹理投手、そして女子プロ野球球団の埼玉アストライアで活躍する主人公の三人の物語になっています。
何でこの二人なんだと思われる方もいるかもしれませんが、理由は簡単です。作者が原樹理投手の大大大大ファンだからです。
それで書こうと思ったのですが私も少し躊躇いました。原樹理投手の作品は過去に誰も書いていなかったのですね。ですが、それもそれで新鮮味があっていいじゃんって思い、書くことを決意しました。
それから弟役を寺島成輝投手にした理由なのですがヤクルトの選手で妹とか姉とかにした時に樹理くんと年齢のそんなに変わらない投手を考えたら寺島君しか思いつかなかったのです。って事で弟役が寺島君になりました。
それでは少し裏話をしたところで、字数もやばいし、早速本編へいきます。それではどうぞ!執筆状態:連載中
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作者名:ギップル | 作成日時:2018年7月13日 13時