検索窓
今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:23,796 hit

第30訓 雪が積もった。ブーツの中に入りすぎて毎朝雪と格闘 ページ31

緋由side

さく「ばいばい〜!」

さくが少しずつ消え、最後には見えなくなった。

沖・土「「怖ぇ……」」
貴「だよね。」

そのあと何やかんや(江戸の案内)あって、沖田と土方も屯所?に帰って行った。
だから私達も帰る事にした。
_______________
一か月後(時が早いとかなしね?夢小説は何でもありなんだからさ!)

楽「ひもじいアルぅぅ……。」

私達は彼是、2、3日分の3食を食べていない。

貴「バイト探してくる……」
と言って立ち上がった。
銀「今度こそは落ちるんじゃねぇぞ……」
貴「顔見知りんとこだから大丈夫ー」

と言いながら玄関に向かった。

楽「まさか、真選組に行くアルか!?」

と言う大声が聞こえてきたから、一応、

貴「そうだよー。」
と答えた。

楽「うごおおおおおおおおおおぉぉぉ……(ドサッ」

ん?今ドサッって聞こえなかった?ヤバない?

銀「神楽ァァァァ!!緋由ゥゥゥ!!来てくれー!!」
貴「あ、もう時間だー。行ってきまーす。(棒」
銀「緋由ゥゥゥ!!」

あの声は幻聴です。あの声は幻聴です。あの声は幻聴でs……

自分に脳内放送で暗示をかけながら、屯所へと急いだ。

第31訓 バイトって面接やんの?試験とかやんの?→←第29訓 バ●スは強い



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , ギャグ , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

自己満者 - 自分の書いたの、読み直してみたけど、ぁぁぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉぉぉとか、多くない? (2019年10月22日 10時) (レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2019年8月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。