第30訓 雪が積もった。ブーツの中に入りすぎて毎朝雪と格闘 ページ31
緋由side
さく「ばいばい〜!」
さくが少しずつ消え、最後には見えなくなった。
沖・土「「怖ぇ……」」
貴「だよね。」
そのあと何やかんや(江戸の案内)あって、沖田と土方も屯所?に帰って行った。
だから私達も帰る事にした。
_______________
一か月後(時が早いとかなしね?夢小説は何でもありなんだからさ!)
楽「ひもじいアルぅぅ……。」
私達は彼是、2、3日分の3食を食べていない。
貴「バイト探してくる……」
と言って立ち上がった。
銀「今度こそは落ちるんじゃねぇぞ……」
貴「顔見知りんとこだから大丈夫ー」
と言いながら玄関に向かった。
楽「まさか、真選組に行くアルか!?」
と言う大声が聞こえてきたから、一応、
貴「そうだよー。」
と答えた。
楽「うごおおおおおおおおおおぉぉぉ……(ドサッ」
ん?今ドサッって聞こえなかった?ヤバない?
銀「神楽ァァァァ!!緋由ゥゥゥ!!来てくれー!!」
貴「あ、もう時間だー。行ってきまーす。(棒」
銀「緋由ゥゥゥ!!」
あの声は幻聴です。あの声は幻聴です。あの声は幻聴でs……
自分に脳内放送で暗示をかけながら、屯所へと急いだ。
第31訓 バイトって面接やんの?試験とかやんの?→←第29訓 バ●スは強い
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自己満者 - 自分の書いたの、読み直してみたけど、ぁぁぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉぉぉとか、多くない? (2019年10月22日 10時) (レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月2日 17時