更新がァー…何カ月経ったかね… ページ17
銀 どーもォ万事屋の銀ちゃんどぅえーっすゥっと
斉 斉木楠雄だ。
銀 皆ァ、
銀&斉 お久しぶりですーm(__)m
銀 えぇ〜。あのね、すごい間が空きましたねェ〜。
斉 本当にそうだな。過去最低だぞ。こんなに間が空いたのはな。
銀 えぇっとォ〜、何でこんなに間が空いたのかというとですねェ、作者の卒業式が迫っておりまし
て。えぇ、その準備に追われて書けなかったと。
斉 ちなみに、この話を書いている日にちが3月16日なんだが、まさに今日卒業式が行われたらしいな
。
銀 まぁ、とりあえず卒業おめっとさーん
斉 おめでとう。
銀 これから入学式までの長い休みが始まるんでェ、今回の様に間が空き過ぎない様に気を付けたい
と思いました。((アレッ、作文??
斉 語彙力0。うん。
銀 いや、もうこの年になるとね、語彙力とかどーでもよくなってくるよォ?うん。
斉 いい年だからこそ、語彙力がないといけないんだろうが。
銀 いや、もう本当にどーでもよくなってくるよ？
斉 はいはい。
銀 そういえば、お前さァ、連載終了してたな。
斉 そうだな。向こうの方の作者は何を考えたのか。
銀 俺んトコももうすぐ終わるしなァ〜…
斉 こっちの作者は今頃泣いてるな。((真顔でこの文字打ってます。連載終了悲しいけどね。
銀 コイツ真顔で打ってたよ。
斉 いや、逆に 真顔で打ってなかったらどんな顔して打ってると思ってたんだよ。
銀 ん〜…ニヤニヤしながらァ?
斉 そいつ端から見たらただのヤバい奴じゃないか。
銀 いや、この小説書いてる奴ァ大体そんな感じだろーがよォ。((私語を慎め!!
斉 お前が占ツク作者の何を知ってるんだよ。
銀 っていうか、さっきからちょくちょく出てくる (( は何だァ?ウゼーんだけど。
斉 作者の声だな。心の声だ。
銀 うん、それ聞くとますますウザくなってきたわ…
斉 作者、眠そうにしてるな。
銀 何で分かるんだよ。
斉 画面越しに見えるぞ。
銀 あぁ、本当だ。 目が乾いてきてるwww
斉 後で作者に召されるぞ。
銀 召される前に眠ってるだろうな。
斉 確かにそうかもな。
銀 では今日の所はこの辺でェ!!
斉 話が サクサク進んだな。
銀 糖尿寸前の銀ちゃんとォ!!
斉 スイーツ大好きな斉木楠雄でした。
銀&斉 更新頑張ります!! ではまた次回の小説で(´∀｀)ノシ
☆更新遅れてすみません。これからは頑張って投稿するぞいw
僕、悩んでます。[重大]→←あぁ、まだ変えてなかったわ。作者名…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琉 | 作成日時：2017年9月11日 22時
