15話-【山崎】 2000hit記念！ ページ17
えーと、2000hit超えたので、約束通りピンク書かせていただきます
ピンク苦手な方は回れ右です
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Aside
貴「んぁっ..ちょ、ゃ...退くんっ///」
山「Aちゃん、声、抑えないと隣りの部屋の副長に聞こえるよ？」
貴「だって....は、ん...///」
今、退くんと....あぁっ、恥ずかしくて言えませんっ////
山「てかさ、まだキスと、胸揉むのしかしてないんだけど？なのに、もうこんな濡 らしてる」
そう言って退くんが、下着の上から私の秘 部に中指を押し当て、なぞるようにして動かす。
貴「...ゃ、だめぇ....あぁん///」
自分ではこんな声出したくないのに、どうしても変な声が出ちゃう///
退くんにこの声聞かれるの、すっごく恥ずかしいのに....//
貴「退くん、こんなの...やだよぉ//」
山「....嫌なの？俺とこういうことするの」
貴「違くて..っぁん...なんか私ばっかり恥ずかしいことされるから...//」
すると退くんは、動かしていた手をぴたりと止めた。
山「......じゃあ、俺のことも気持ちよくして？」
そう言って退くんは自分のを取り出して、私の唇に押し当てるようにし、口の中に無理矢理入れてきた。
貴「んっ..ふぅ...ぁん//」
退くんのは大きいから、口に入れると苦しくて自然と涙目になる。
それでも必死で退くんのを舌で弄る。
山「Aちゃんさ、ほんとに初めて？すっごく気持ちいいんだけど//」
貴「ふぇっ！？きもちい？よかったぁ...」
退くんが喜んでくれてるんだと分かると、なんだか嬉しくなる。
山「っぅ、はぁ..Aちゃん、俺もう我慢できない....入れていい？」
貴「...い、いよ////」
退くんは私の下着を降ろすと、一気に自分のを入れた。
貴「ん、あぁぁっ//」
鋭い痛みが走って、意識が飛びそうになる。
山「っキッツ...Aちゃん、ちょっと動かすよ..」
退くんが少しずつ腰を動かすのに合わせ、私も必死に揺らす。
山「Aちゃん、可愛すぎ//」
そう言って退くんは一気に律動を早めて、奥に打ち付けるようにしてきた。
貴「退くんっ...も、無理ぃ..」
山「っ..俺も、イきそ...」
私たちは、同時に果てた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その頃の土方くん
土「思いっきり一部始終の声聞こえてんだけど...あいつら、後でマヨネーズ300本買ってくる刑だな」
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作者から♪
これ以上書くと、変態作者の妄想ワールドが止まらなくなりそうだったので、無理矢理終わらせていただきました;
次ピンク書く時はもーちょい控え目にしますね......
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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リス(プロフ) - た、高杉さんのキャラがww (2015年12月21日 23時) (
レス) id: 0ed466fe1d (このIDを非表示/違反報告)
夜璃ちゃん(プロフ) - たかねさん» わかりました！沖土ですね(^q^)←なんか違うw 沖田しゃんと土方しゃんですね(bﾟ∀ﾟ)b←正解 (2013年9月29日 16時) (携帯から) (レス) id: 7893b5f40c (このIDを非表示/違反報告)
たかね - 【リクエスト】沖田と土方に犯 されるって言うのをお願いできますか？ 甘めでほんのちょっっっと裏が入ってる感じでお願いします！ (2013年9月29日 10時) (レス) id: 2dacf87e91 (このIDを非表示/違反報告)
愛楽 - たったた高杉さぁぁんん！キャラ崩壊……ものすごく面白かったです！爆笑しましたw (2013年9月26日 18時) (レス) id: 828dc3846d (このIDを非表示/違反報告)
愛楽 - そうなの？私は書いてくれるなら何でも大丈夫！ がんばれ！！ (2013年9月11日 9時) (レス) id: 828dc3846d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜璃ちゃん | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時：2013年6月12日 18時
