【銀魂】真選組の12歳の少女は...！

第100話　突撃準備 ページ6

里奈side
どうやら先生方が、Aに連絡したらしい

先生「わかったわ」

里奈「先生！Aは、来るんですか？」

先生「えぇ、ものすごい勢いで、隊士さんを集めてたわ」

((ザクッ

生徒「ぐあぁっ！.....」

里奈「っ！........」

お願い....早く来て...！

((ドカーーーーン！！

A「誤用改めェェ！！！！」

A「真選組だァァ！！！！」

A「神妙にお縄につきやがれェェ！！！！！」

生徒達「真選組....！」

襄夷浪士「しっ真選組だァァ！！」

A「私がいない間に、色々やらかしてくれたねェ」

浪士「フッハッハッ！子供がなにをぬかすか！」
((ザクッ

A「子供舐めてると.....痛いめにあうぞ、雄豚」

浪士「フンッ！局長も、副長も、ましてわ！一番隊隊長もいないお前に何ができる？」
((ザクッ

A「そいつらが居なくても、一番隊、二番隊、三番隊斎藤終、四番隊、五番隊、六番隊、七番隊、八番隊、九番隊、十番隊がいる！」

A「一番隊、二番隊！バズーカ発砲用意！！！」

((ガチャガチャガチャガチャ

A「撃てェェェェ！！！」

((ドカーーーーン！

浪士達「ぐあぁっ！....」

A「三番隊！周り込み！」

終「了解だZA総長」(プラカード

((シュッシュッ ザパッ

終「Z」

A「続いて！四番隊、五番隊、六番隊！！二階へ突撃ィィィ！！！」

隊士達「はい！総長！」

A「三番隊隊長斎藤終に続いて、七番隊、八番隊、九番隊は、三階へ突撃ィィィ！！」

隊士達「はい！」

A「十番隊は、私に続けェェ！！！！」

十番隊「はい！A総長！」
((ザパッ

浪士「うぐっ.....」

A「医療班は、怪我人を運べ」

医療班「はい！」

かっけぇ.........

A「ぼさっとするな！」
((ザパッ

浪士「うぐっ...」

里奈「A........」

A「早く行けェェェ！！！！」

里奈「っ......！....」

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