第122話 やっぱり此処か一番 ページ30
Aside
宅所に帰った私達は、ある部屋に全員で集まっていた。
私が集合をかけたのだ
皆さんお忘れだろうが、今日はバレンタインデー
とゆうことで！
A「みんなー！ハッピーバレンタイン！」
隊士達「すっすげぇ！！」
私達の前には、私が昨日作った、ガトー・ショコラが
それにみんなは、目をキラキラさせている
A「フフッ いつもありがとう！みんな」
隊士達「A総長.....！」
A「いいよ、食べて」
隊士隊「いっいただきますっ！」
みんながいっせいに食べ始めた
隊士隊「......めちゃくちゃ旨い！！」
A「フフフッ よかった」
土方「ありがとなA」
A「？どうしたんですか？急に」
土方「甘いもん苦手な俺でも食べれるようにしてくれたんだろ？」
A「なっ！なんでそれをっ！///」
土方「だから、ありがとな」
A「いっいえ...///」
沖田「Aさんが照れてるゥ」
近藤「お妙さんもくれるかなァ？」
A「貰わない方がいいと思いますよ？」
その時.......
((スパーンッ！
神楽「Aー！！」
((ギュウゥ
A「ぐっぐるじぃ神楽ちゃん...」
銀時「A！食っていいか？」
新八「お呼びいただきありがとうございますAさん」
A「いいのよ？さっ食べて食べて！」
万事屋「いっただっきまーす！/いただきます」
A「フフッ よかった」
土方「なんで万事屋がいるんだ？」
A「日頃の感謝のお礼ですよ？」
土方「迷惑しか掛けられてない気がするが？」
A「ほらほら、そんな事言わずに」
A「まだ食べます？土方さん？」
土方「ん？あァ」
A「はい、じゃあ口開けて下さい」
私は自分のフォークで一口文切り取り土方さんの口元に運ぶ
土方「いっいいって！自分で食えるから///」
A「もう！いいですから！早く！」
土方「んっ...」
渋々とゆう感じで、口を開けた土方さん
A「はいあーん」
((パクッ
A「フフッ 関節キスですね」
土方「関節じゃなくて直接してやろうか？」
A「っ///今は、遠慮しときます」
沖田「俺にもしてくだせェよ」
A「ヤダよー」((フッ
銀時「えー銀さんにもしてくれよ」
A「イヤーでーすー」((フッ
A「私がするのは、土方さんだけよ？」
土方「ッ/////」
今日も、Aに癒される土方さんでした
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グミ13 - れな様！ありがとうございます！ 新・シリーズも開幕致しました！ そちらでもよろしくお願いします！ (2018年2月17日 22時) (
レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
れな(プロフ) - お疲れさまです (*´∀`)♪とても良かったです！これからも頑張ってください！ (2018年2月15日 23時) (レス) id: 787cebd076 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - ありがとうございます！はい！頑張ります！ (2018年2月12日 23時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
鈴巴 - ギャグとシリアスと恋愛の割合最高です！続きが気になります！更新頑張って下さい！(^▽^)/ (2018年2月12日 21時) (レス) id: ad3d79f394 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 12歳少女の第3段です！！ 皆様！本当にありがとうございます！ 私の作品で、こんなに長く書いた事はありませんでした;; (2018年2月10日 15時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グミ13 | 作者ホームページ：http://gumigumi
作成日時：2018年2月7日 20時
