第111話 童貞土方 ページ18
土方side
でも絶対いつかは、襲ってやらァ
そう考えながら、風呂に入った
A「え...?そこ普通、出ていくとこでしょう?」
は?
土方「あ?なんだ?見られんのが恥ずかしいと?」
意外とウブだなァ
土方「いつか、全部見ることになんだから良いだろ」
A「だから、なんであんたはさっきから、副長キャラ崩壊して、変態発言しかしないんですか!?」
誰が変態だァ!!!!!!
土方「変態じゃねーよ俺は」
A「どう聞いたって変態発言にしか聞こえないんですけどォ!?」
土方「るせェよ」
((チュッ
A「んっ......」
さっきの嫉妬と、理性の勢いでAにキスをした
A「んんっ!......んんん!」
((チュッ チュクッ
A「んんんん!!!!!」
Aがかなりの力で、胸板を叩いてくる
そんな事されても、どうでもいいくらいに、俺は今、物凄く快感を感じているのだ
A「んはっ.....んむっ......」
Aの力がだんだん弱くなっていく
A「んんんっ.......っはぁ......」
土方「んっ........はぁ」
ちかくして、唇を放してやった
A「土.....方.....さん...の......ば....か」
土方さんの馬鹿.......確かにそう聞こえた
言った本人はとゆうと、俺の腕の中でぐったりとしていた
土方「大丈夫か?」
A「んな訳......な...い」
そう言ったAの顔は、赤くて、今までに見たことないくらい怪しくて、綺麗で、そそられる顔だった
A「はぁ、はぁ......」
もうそろそろ、我慢できねェんだが
土方「A......やりてェ」
A「んなっ!.........どうなっても私は責任持ちませんよ」
それならいいですよ......と
土方「おゥ、なら遠慮なく」
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グミ13 - れな様!ありがとうございます! 新・シリーズも開幕致しました! そちらでもよろしくお願いします! (2018年2月17日 22時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
れな(プロフ) - お疲れさまです (*´∀`)♪とても良かったです!これからも頑張ってください! (2018年2月15日 23時) (レス) id: 787cebd076 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - ありがとうございます!はい!頑張ります! (2018年2月12日 23時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
鈴巴 - ギャグとシリアスと恋愛の割合最高です!続きが気になります!更新頑張って下さい!(^▽^)/ (2018年2月12日 21時) (レス) id: ad3d79f394 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 12歳少女の第3段です!! 皆様!本当にありがとうございます! 私の作品で、こんなに長く書いた事はありませんでした;; (2018年2月10日 15時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:グミ13 | 作者ホームページ:http://gumigumi
作成日時:2018年2月7日 20時