検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:39,041 hit

第111話 童貞土方 ページ18

土方side
でも絶対いつかは、襲ってやらァ

そう考えながら、風呂に入った

A「え...?そこ普通、出ていくとこでしょう?」

は?

土方「あ?なんだ?見られんのが恥ずかしいと?」

意外とウブだなァ

土方「いつか、全部見ることになんだから良いだろ」

A「だから、なんであんたはさっきから、副長キャラ崩壊して、変態発言しかしないんですか!?」

誰が変態だァ!!!!!!

土方「変態じゃねーよ俺は」

A「どう聞いたって変態発言にしか聞こえないんですけどォ!?」

土方「るせェよ」
((チュッ

A「んっ......」

さっきの嫉妬と、理性の勢いでAにキスをした

A「んんっ!......んんん!」
((チュッ チュクッ

A「んんんん!!!!!」

Aがかなりの力で、胸板を叩いてくる

そんな事されても、どうでもいいくらいに、俺は今、物凄く快感を感じているのだ

A「んはっ.....んむっ......」

Aの力がだんだん弱くなっていく

A「んんんっ.......っはぁ......」

土方「んっ........はぁ」

ちかくして、唇を放してやった

A「土.....方.....さん...の......ば....か」

土方さんの馬鹿.......確かにそう聞こえた

言った本人はとゆうと、俺の腕の中でぐったりとしていた

土方「大丈夫か?」

A「んな訳......な...い」

そう言ったAの顔は、赤くて、今までに見たことないくらい怪しくて、綺麗で、そそられる顔だった

A「はぁ、はぁ......」

もうそろそろ、我慢できねェんだが

土方「A......やりてェ」

A「んなっ!.........どうなっても私は責任持ちませんよ」

それならいいですよ......と

土方「おゥ、なら遠慮なく」

第112話 甘く優しく→←第110話 お風呂



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , グミ13 , 真選組   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

グミ13 - れな様!ありがとうございます! 新・シリーズも開幕致しました! そちらでもよろしくお願いします! (2018年2月17日 22時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
れな(プロフ) - お疲れさまです (*´∀`)♪とても良かったです!これからも頑張ってください! (2018年2月15日 23時) (レス) id: 787cebd076 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - ありがとうございます!はい!頑張ります! (2018年2月12日 23時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
鈴巴 - ギャグとシリアスと恋愛の割合最高です!続きが気になります!更新頑張って下さい!(^▽^)/ (2018年2月12日 21時) (レス) id: ad3d79f394 (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 12歳少女の第3段です!! 皆様!本当にありがとうございます! 私の作品で、こんなに長く書いた事はありませんでした;; (2018年2月10日 15時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グミ13 | 作者ホームページ:http://gumigumi  
作成日時:2018年2月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。