【銀魂】うちの総長は12歳の少女だった！？

第70話　護る事とは ページ23

Asidr
今日はスキーだー！！！！

A「小学校のスキーの警備だけど
..........」

土方「テンションだだ下がりだぞ」

沖田「そうでさァ」

A「だって私意外の同クラみんな班で行動してるのに！！」

まったく！これじぁ将軍の時と同じじゃないかっ！

友達「A〜頑張れ〜」

うぜェ

A「土方さん、コイツらたたっ斬っていいですかねェ」
((ｶﾁｬ

土方「いや！ダメだから！お前守る方だから！？早くそれ鞘に戻して！？」

A「えぇー」
((ｶﾁﾝｯ

沖田「じゃあAさん、山崎斬っていいですぜィ」

山崎「なんでですか？！理不尽！？」

先生「今日一日、警備してて下さる真選組の一番隊、総長のAさん、副長の土方さん、局長の近藤さんです」

先生「皆さんで大きな声で挨拶をしましょう！」

友達「真選組の皆さん！今日一日！よろしくお願いします！」

近藤「精一杯警備致しますので！皆さん安心してください」

土方「あにかあったら大きな声をだせば、俺達の誰かがきずくので、何かあったら知らせるように」

A「といっても、私の事を舐め腐らないように、何かあったら、片っ端からたたっ斬るから」

沖田「まぁそうゆう事でさァ」

山崎「よろしくお願いします！」

沖田「コイツはおちょくっても怒らねーから程よくおもちゃにすることでさァ」

山崎「なんで俺だけェ！！！！」

生徒達「wwwwwww」

先生「では、班に別れて行動するように」

A「疲れたー」

土方「何もしてねーだろうが！！」

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