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*沖田side
ー現在ー
美月は真選組として活動する事になり、
歓 迎 会 の最中でっさ。
制服は土方さんセレクトの制服で、
ほぼ同じデザインのスカート版って
とこかい。どうりで男共が騒ぐもんだ。
沖「あれ、スカート短くねぇかィ?」
美月のスカート丈は膝上までで
風ふけばアウトって程だ。
土「あいつァ、若ぇから大丈夫だろ。」
土方さん、分かってねぇな
全然気にもせずタバコ吸いやがって
貴「…?!」
あーあ。この様
絶対やると思ってたぜ。
歓 迎 会 の 酒で酔った連中が
次々と美月のスカートをめくりだす
土「おいおい、お前ら何やって…」
沖「…ったく。どいつもこいつも」
ードカーンー…
沖「……なんとかやれたな。」ボソッ
貴「あ、ありがとう。沖田さん」ニコッ
………。
いちいち綺麗なんだよ…
どう接してやりァいいのか、
わ か ん な く な る。
ーギュッー
貴「…沖 田、さん?」
だめだ、こりゃ…
おらァ強引に抱きしめちった。
美月 の こ と を 。
沖「…気にくわねぇんでさァ」
勝手に惚れて
気持ちに正直になれない
自 分 が。
貴「………。」ギュッ
沖「?!」
好きでさァ美月
俺だけのもんになりゃいいのに。
*
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*こ こ ま で 読 ん で 頂 い た 方 へ *
本当にありがとうございます‼
銀魂知識が薄い身ながら、
一生懸命頑張りました。
誤 字 、キャラ崩壊 すいません。
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作者名:さえっきー | 作成日時:2017年11月27日 20時