【銀魂×暗殺教室】総悟と一緒にトリップした先は暗殺教室の世界でした2！

63訓~お母さん優しい……！~ ページ19

〜渚の家の前〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

渚「ハーイ！…あれ？Aちゃん？」

『やっほ〜！渚♪…お願いがあるんだ…実はカクカクシカジカで喧嘩しちゃったから…

泊めてもらえない？』

渚「ん〜…良いよ！お母さんもきっと…て言うか絶対okしててくれるから…」

『ありがとう渚！！大好きだぁぁぁぁ！！！！！！』

そういって私は渚に………………………飛び付いた

渚「うわぁっ？！？！//

と、とりあえず中入ろ…」

『うん！』

〜渚の家中〜

うわぁ…絶対コレ金持ちの家だよ

『渚…もしやボンボン！？』

渚「うーん…知らない…」

？「ただいま〜…あらっ？！？！

初めまして！渚の彼女さんかな？？

可愛い〜！！」

駄(軽くキャラ崩壊してる…)

『あ、いえ…渚の彼女ではないんですけど…

星砕Aです！ちょっと家の事情により家に住めなくなってしまい…

渚ちゃんの家に泊まらせてもらおうかと…』

お「あら！良いわよ〜♪大歓迎！！

どのくらいの期間居るの？」

『だいたい一週間ですかね…ごめんなさい、長くて…でも家事などの手伝いはしますから…』

お「手伝いなんてしなくても良いわよぉ〜♪

一週間何て短過ぎるわぁ〜！

一ヶ月でも一年でもいつまでも居ていいからねっ！」

『はいっ！ありがとうございます！』

渚(家に女の子が居るとお母さん怒らないからなぁ…Aちゃんありがとう…！！)

お「着替えはあるの？」

『あ、いえ…急いできたものですから…持ってません』

お「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)じゃあ渚の服をあげるわ！！ちょっと来て！！」

『えぇっ？！』

渚の服？！男の子用じゃ…！？

〜渚の部屋〜

お「あ、これも似合いそう…これも！！あぁ〜コレも良いなぁ〜♪」

な、渚…あんたにこんな趣味があったとは…

それも全部私好みの！！

『可愛いですね〜！渚に似合いそう…』

お「そうなのよ〜♪髪が長いからこういう女の子の服が似合うのよっ♪」

『確かに…小柄だし女の子みたいですもんね〜！私も最初女の子と間違いそうになりましたよ〜』

お「あら本当〜?」

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