【銀魂×暗殺教室】総悟と一緒にトリップした先は暗殺教室の世界でした2！

46訓~はぁ…勉強か、メンドクサイナ…~ ページ2

……あれから、総悟は部屋にこもり、勉強している

私は嫌な予感がものすーーごくしたので、いま本校舎にあるA組に向かっている

浅野君に絶対一位をとってもらうためにだ……

『失礼しまーす！浅野君居ますかー！』

浅「……E組が何の用だ？」

『お願い！絶対に一位とってくれない？！』

浅「…は？」

『数学で一位とってくれえ！！！

私の命が危ないんだ！！お願い！！』

浅「…いいよ、ただし

僕が一位になったら………

付き合ってくれるかい？」

『(°д°;)え？私彼氏いるんだけど…？！』

浅「そいつと別れて僕と付き合ってくれ、約束だよ？(何か凄いオーラ)」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ

『ｷｮﾛ(°д°;)(;°д°)ｷｮﾛ』

『………何でだあああああ！！！』

私は廊下で一人叫んだのであった

〜業のさぼりスポット1

『業様〜！お願いシマスッ！期末テストで数学一位をとってくださいぃぃぃ！！！！！』

業「…え、何で」

『実はカクカクシカジカで…』

業「ふ〜ん…大変だねぇ…大丈夫大丈夫、一位とるのは俺だから…」

『本当に？！絶対だよ？！約束ね？！』

これで(多分)大丈夫だ！

〜期末テストの日〜

中「A、社会どうだった？」

『楽勝だよ〜！あはははは！』

カ「次数学だけど自信ある？」

『ないｷｭﾋﾟｰﾝ』即答

「「だよね〜w」」

〜数学のテスト中〜

やべぇ…全くわかんない←

適当に終わらせよう…

〜発表！〜

浅総「「A！一位とった/とりやしたぜぃ！！さぁ！

ご褒美/付き合ってくれ！」」

『(°д°:)』

結果は私は英語、社会、家庭科、国語が全部一位だった

理科は奥田さん、家庭科は後3人位いた

そして数学

数学は残念なことに総悟と浅野君が一位だった

どうしよう……

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