真選組の薬屋さんは愛され過ぎて狙われる 第参錠目。【銀魂】

作者の自己紹介。『書きたいから書くんだ☆』 ページ17

銀「え、何ここ」

沖田「旦那じゃねぇですかィ。こりゃ奇遇だな」

土方「俺達戦ってたよな？」

高杉「幕府の犬じゃねぇか」

坂本「アハハハハ、アハハハハ！金時に高杉！久しぶりじゃのォ！」




「やっほーーーーーー！」

高杉「死ぬ覚悟は出来てるか」

「ちょ、子安さん(中の人)やめて！蹴らないでｯ」

銀「なんでここに呼んだよ」

「私の自己紹介するため」

土方「死ぬ覚悟は出来てるか(2回目)」

「ぁぁぁあああああドスの効いた中井ボイスｩｩｳｩｳｳｳｩｩ」





ということで自己紹介します。

飛ばしていいです。

え？あの人たちはどうしたって？

スナ○キンとヤンデレ妹を呼んだから大丈夫だよきっと。


Q.出身は？
A.新潟(出身と言っただけで住んでる訳じゃないから)

Q.好きな食べ物は？
A.麦チョコ。これに勝る甘味はねぇ！！

Q.じゃあ逆に嫌いな食べ物は？
A.うまい棒の納豆味とぺヤングチョコレート味

Q.好きな動物
A.ナマケモノ

Q.年齢
A.脳内なら五歳(((

Q.好きな作品(アニメ、漫画、ゲーム)は？
A.銀魂、ヒロアカ、ガンヴォルト、獄都事変、コンパス、マギ、まどマギ、Fate、カゲプロ、悪ノ娘シリーズ、殺戮の天使、被虐のノエル、地縛少年花子君、薬屋のひとりごと、恋するシロクマ等々(キリない)

Q.銀魂で誰が好き？
A.虚(松陽先生)と高杉君、あ、お登勢さんと阿伏兎も！！

Q.ここまで見てくれた読者に一言
A.こんな駄作見てくれてありがとうございます！これからもよろしくお願いします！
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近藤勲

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